グロブログ

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2022音楽日記 下巻

上巻の続き

上巻↓↓
(https://7growth14meta600.hatenablog.com/entry/2022)

相も変わらず下半期も続けていく
1年は短いようで長い



【7月】
1:てんとう虫の夏/THE KEBABS
後半はケバブスからにした。セカンドから早くも4曲目。このアルバムは良い。可愛い歌詞。手軽に夏を味わうなら。

2:トーキーダンス/ヒトリエ
たまにあるふと思い出して聴きたくなる曲シリーズ。趣味が合う邦楽メドレーで出会った。踊っていいよ。

3:Habit/SEKAI NO OWARI
流行ってる曲は遅れてやってくる。歌詞とMVの相乗効果でクセになる。初期セカオワのような雰囲気もある。

4:イエス/Acid Black Cherry
付き合いが長い曲。リリースから今に至るまでいつ聴いても色褪せない。こんな経験はないけど感情が乗る。MVの雰囲気が好き。

5:好きだ!!!/≠ME
アイドル曲はやっぱり盛り上げ王道ソングに限る。ワクワクが溢れる。新曲のMV解禁に際して。待ち遠しい。

6:Ghost In My Place(Album ver.)/FIVE NEW OLD
洋服屋で流れてそうな曲という見解の一致。アルバムバージョンしか見つからなかった。

7:よふかしのうた/Creepy Nuts
久しぶりにアニメをリアルタイムで。曲の始まりが良かった。例に漏れず夜更かしなので味方になってくれるような歌詞の数々。

8:traveling/宇多田ヒカル
めちゃくちゃ好きな曲。MVも最高。近未来感と日本語の美しさ。無敵な夜を演出してくれる。

9:Synchrogazer/水樹奈々
懐かし曲連続1/2。この頃から自分のアニソン好きに気づき始める。サビ以外をあまり知らない。

10:わたがし/backnumber
懐かし曲連続2/2。友人がこの曲を推してたことからbacknumberを知った。甘いけど甘酸っぱい。夏祭り行きたい。

11:お洒落すぎてどうしよう/Mega Shinnosuke
イントロで決定。洋服を買う直前に聴きたい曲NO.1なはず。財布はユルユルになるけど。買う決断ができて良かった。

12:神っぽいな/ピノキオピー
カラオケ上位曲に入ってて聴くに至った。耳から離れなくなってしまった。ボカロの強さ。対象がいるのだろうか。皮肉満載。

13:ファジーサマー/Lucky Kilimanjaro
新曲。ラッキリちょっと多めなのは自覚あり。エモめの夏とは違った雰囲気の夏。向こうが爽やかな夏ならこっちは蒸し暑い夏。

14:水星×今夜はブギー・バック nice vocal/池田智子×TENDRE
CMから。2パターン聴き比べてこっちを。曲をこうやって組み合わせることもできるという新発見。声が良い。今週は無敵感のある曲が多い。

15:サヨナラ志願(Night Tempo Showa Groove Mix)/Night Tempo、ゆうゆ
原曲を知らずに聴いたのでやたらシティポップ感が強い曲だと聴き入ってしまった。原曲も良かったがこちらがきっかけだったので。昭和に生きたかったと再確認。

16:mint vacation/THREE1989
確かだいぶ迷って選んだ。その分良い曲を。終始心地よい感覚で進行していく。音の種類が多くて楽しい。7月ベスト。

17:ONE/Crystal Kay
当時に一気に引き戻してくれる。曲は思い出と共に残る。サビでほぼ必ず笑顔になれる。

18:Ocean Avenue/Yellowcard
超珍しく洋楽。昨年も密かに夏限定で「今年の夏曲」たる企画をしていてそれの1曲目。ロックにバイオリンはやはりかっこいい。走りたくなってしまう。

19:悲しみの果て/エレファントカシマシ
貫禄のある曲。最初から最後まで全部サビのような感覚。曲の長さ以上の満足感。

20:ミッシングリンク/NOVELS
アニメの雰囲気とよく合っていて印象に残っている。イントロが特に好き。7月は思い出補正曲が多い。

21:スターライトパレード -CAN'T SLEEP FANTASY NIGHT Version-/SEKAI NO OWARI
CDがボロボロになるまで聴いた曲のアレンジバージョンを。よりパレード感が出て高まる。この曲が似合う夜を過ごしたい。

22:2nd Youth/HEY-SMITH
あまり聴かないジャンルから。気分が高まる。爽やかな暑苦しさのような。夏にもピッタリだ。

23:アンインストール/石川智晶
一気に不思議な世界へ。1回聴けば耳に残るインパクト。もっと昔の曲かと思っていた。確かクイズで石川智晶を答えて入れるに至った。

24:プログラムcontinued/UNISON SQUARE GARDEN
安直すぎるけど結成日なので。ファンがニヤつく歌詞の数々。「一瞬も飽きちゃいないからさ」の信頼感。ぜひ20thの時も書き換えて欲しい。

25:瞳の住人/L'Arc~en~Ciel
なんと言っても高音。美しい曲名。入れる曲迷ったけどビビッときたこの曲を。

26:じゃなくて/帝国喫茶
程よい疾走感。淡い青春感。独特な曲構成。最初に1回出てくるフレーズを切り取るセンス。

27:眠り姫/SEKAI NO OWARI
今月はセカオワも多い。カラオケで無難な1曲目として選定しがち。スターライトパレードとこの曲は思い出深い。この日何であんなに沁みたのか。

28:ファーストキッスは竜人くん(feat.清竜人)/ねもぺろ
清竜人節全開。聴く前から期待は大きかった。25が解散してもこういう曲が聴けるのは嬉しい。このファンシー感がたまらない。

29:君は1000%/1986 OMEGA TRIBE
夏のシティポップ筆頭格。何故か小さい頃行った旅行が思い浮かぶ。よって懐かしい。

30:ロックでキス(feat.もっさ)/和ぬか
夏曲ストック1/2。サビのポップさが気持ち良い。爽やかさとそうではない感の共存。

31:夏海月/et-アンド-
夏曲ストック2/2。終始の夏感。サビまでアイドルとは思わなかった。こちらは一転爽やか全振り。



【8月】
1:かむかもしかもにどもかも!/MONO NO AWARE
曲名で聴きたくなった。聴いてよかった。この曲ライブでやるなら辛そう。歌詞見ながらでも歌えない。

2:夏のトカゲ/TOTALFAT
夏曲ばっかり。初めて聴いた時から色褪せない。無意識にノッてる。真夏の野外で生で聴きたい。

3:す、好きじゃない!/≠ME
待望のリリース。王道アイドルソングとアニソンの組み合わせは強い。所々の言葉のチョイスが刺さる。Just you!の語感が特に良い。

4:泣きたい夜ってこんな感じ/RADWIMPS
ボーナストラックの曲。このアルバム持ってて終わってからもそのままにしてたら3分後ぐらいに流れてきてびっくりした記憶。ゆるゆる最高。気づいてからはこの曲聴くために3分待つことも増えた。今や手軽に聴けて便利。

5:luv luv(feat.Junoflo)/RIRI
聴くと強くなれそう。夏を想起させる言葉は特にないけど、暑い夜が連想される。曲とジャケットの親和性が高い。

6:メンタルチェンソー/P丸様。
曲名も知ってるサビも知ってる状態だったけどここでようやく噛み合った。鬼リピ。咆哮、暴動のはめ方が良い。ラスサビ高くなる曲は外さない。

7:こんがらがった!/ネクライトーキー
イントロからクセになる。明るさと不気味さ、不思議さ諸々こんがらがってる。3年前は出会うのがまだ早かった。今では良さがわかる。

8:CLOUDY HEART(Single Version)/BOØWY
数あるBOØWYの曲の中でも1番好き。洗練されたSingle Versionが特に。多分100回はざらに聴いてるけど毎回レベルで鳥肌が立つ。4分27秒間ずっとかっこ良い。こんな経験はないけど歌う時は一段と気持ちが乗る。

9:フライングゲット/Acid Black Cherry
カバー曲はあまり聴かないけど自分たちのものに昇華されている場合は別。歌詞始まるまで本当にフライングゲットかわからない。原曲自体かっこいいけど磨きがかかってる。鉄板、無双の使い方が好きすぎる。

10:まつり/藤井風
ふとサビが頭から離れなくなり。夏感はあるけど一年中通じる応援歌。祭りに行きたい。

11:マッシュ・ド・アート/わーすた
わーすたの曲は中毒性が高いものが多い。YouTubeのおすすめに出てから無限ループ。カラフルな歌詞と言葉数の多さで楽しい。

12:Reconnect(feat. Daichi Yamamoto, AAAMYYY)
初めて聴いた時の衝撃。2番の急な転調が良い。MVも良い。映画を観たが主題歌が1曲もなかったので。

13:ブルーベリーハニー/WurtS
曲名が好き。プレイリスト入り当落線上にいたがここに入れることで解決。この企画の醍醐味。

14:蝸旋(feat.Ado)/jon-YAKITORY
買ったゲームの主題歌。現時点で進行中だけどゲームの内容との親和性が高い。結末が楽しみ。

15:Bloom in the city/SHE IS SUMMER
懐かしいシティポップの雰囲気がある。SHE IS SUMMERの曲を何曲か聴いたがこれが1番好きだった。Bloomという単語は可愛い。

16:AIDA/ano
アニメを観終わったので。今週は主題歌からのピックアップが多い。最初は聴き流してたけどアニメを進めていくうちに聴き入るようになった。面白かった。

17:San Francisco/Tempalay
サンフランシスコに行ったことはないけどこんな感じなんだろう。暖かく爽やかな風が吹く。夏の午後に最適。

18:ムテキノボクラ/sooogood!
曲名からアップテンポかと思ったら一転どストライクの曲調。まさに無敵になれる。チーズバーガーを違和感なく入れる仕組み。この手の曲を入れすぎてて好きな曲のタイプがバレる。

19:デネブとスピカ/DIALOGUE+
DIALOGUE+の曲はLINE MUSICのランキングで常に上位にいる。ゆえに聴きたくなってしまう。言葉数の多さは抜群。言葉の選び方も。曲全体を通じてのそして間奏のピアノの切なさが良い。

20:グッバイ宣言/Chinozo
2ヶ月ぐらい候補にいた曲。サビの耳から離れなさが強い。最終サビのちょっとした転調も好き。

21:Mad Drumming 1/0.8秒と衝撃。
電子音も好きなので。かっこいい曲が始まるかと思ったら魚が大量発生。それもまた一興だけど。

22:小さきもの/林明日香
映画主題歌。荘厳。小さい時に初めて聴いた時からその迫力にインパクトを受けたまま。さらさら流るという言葉は風も修飾できるらしい。

23:PAKU/asmi
恒例流行りが遅れてくるシリーズ。この中毒感は離れられない。曲の短さ、間奏がないことがより引き立てる。気づくと聴いている。

24:Twinkle Star Girl/the quiet room
曲名に惹かれた。テーマはよくあるやつだけど節々の言葉選びが個性的。

25:X'mas wreath feat. asmi ,A夏目 /Taro Ishida
早くもクリスマスソング。歌い出しから好きな曲に出会えた感覚を得られた。曲調、歌詞の世界観全てどストライク。今年の冬を共に過ごすであろう曲が1曲決まった。8月ベスト。

26:夜を使いはたして feat.PUNPEE/STUTS
ずっと入れるか迷ってた曲から。歌詞をみながら聴いても意味を取れない言葉が多々ある。数日後に似たようなシチュエーションが起きて一気に親近感。有意義すぎる夜の使い方。

27:HONDA/Friday Night Plans
シンプルにかっこよい。MVがシンプルだがかっこよい。間奏を境にガラッと変わる曲調。ドライブソングも多めなこのプレイリスト。

28:lemonade/Chilli Beans.
耳から離れないサビがさすが。レモネードを題材にした曲は昼の雰囲気が強い曲が多い。この曲も御多分に洩れず。

29:カワキヲアメク/美波
映像の影響もあるとは思うけどここまで雨と親和性のある曲もない。声色のバリエーションが多彩すぎる。人間の汚い部分。

30:Oblivion(feat. LITHIUM HOMME)/[Alexandros]
両A面のもう一曲が強いせいで隠れがちだけどこちらもしっかり強い。いつ聴いても懐かしく沁みる。少し大人っぽさもある曲。

31:Year! Year! Year!/androp
8月最後は飛びっきり夏感の強い曲を。この曲が高校生時代にリリースされたのは贅沢だった。夏フェス映えは間違いない。



【9月】
1:Happy day, Happy snow!/ぷにぷに電機
音楽性の幅の広さにびっくり。迷った2曲ともまた全然雰囲気が違う。エレガントさが漂う、冬が楽しみになるようなこの曲をチョイス。

2:浪漫飛行/米米CLUB
アニメで流れてたきっかけ。曲名のかっこよさ。幼少期の旅行が想起される。海辺の旅館への旅行。車で行ったけど

3:ジターバグ/ELLEGARDEN
強すぎる青春感。軽く背中を押してくれる。油断していると涙を誘われる。

4:花の塔/さユり
主題歌シリーズ。エンディングの方が印象強いので。2番の歌詞が総じて良い。結末が楽しみすぎる。

5:サマーチョコレート/≠ME
ポップさ、ユニットの強さにより。ここまでアイドルのMVを繰り返し観たのも久しぶり。表情管理、振り付けが完璧すぎて全く飽きない。

6:The♡Birthday♡Surprise/清 竜人25
誕生日に偶然流れてくれたので。Bメロが好き。どうか帰ってきてくれるように。こんな誕生日羨ましいですネ。

7:さよならCITY/汐れいら
近所のラーメン屋のトイレにチラシが貼ってあった。そういうところからも曲との出会いは生まれる。夜明け前の静かな街の印象。そういうシチュエーションで聴いたからかも。

8:Permanent Love/evening cinema
ポップさと夜感が兼ね備わっている。そりゃ好きだ。サビの終わり方が印象的。

9:ロスタイム/Creepy Nuts
アニメの挿入歌で初めて聴いた時から配信を待っていた曲。夜の散歩に誘われる。世界の中心になれる。

10:#Slaysian/BananaLemon
可愛いアーティスト名とは裏腹強い曲。おすすめプレイリストの中からたまたま聴いたら圧倒された。好きなジャンルを新たに開拓できたような気がする。

11:HELLOWEEN PARTY/HELLOWEEN JUNKY ORCHESTRA
季節を先取り。フレーズがふと浮かんできたシリーズ。リリース年のハロウィン前に聴きまくっていた。その年は過去最高にハロウィンが待ち遠しかった。貫禄のある曲。

12:Black Savanna/土岐麻子
YouTubeで良いプレイリストの動画を見つけた。その一曲目。都会とサバンナという真逆のようなもの同士の関連性。サバンナ感のある曲調。

13:レトロフューチャー/ミームトーキョー
変調が忙しい。楽しい歌詞。こういう曲は決まってヘビロテしたくなる。こんな時代にうまれたかったな。何度も思ったこと。

14:lovin'/Mrs. GREEN APPLE
朝イチにふさわしい。明るい気分になりたい時に。need youという言葉は旋律にのせると耳触りがとても良い。

15:桜のあと(all quartets lead to the?)/UNISON SQUARE GARDEN
ニゾンへのハマり具合を急加速させた曲。何度聴いても新鮮な気分で聴ける。感動、感心させられる歌詞の連発。そしてこれ以上ない良MV。特に最後。

16:メイビー/Atomic Skipper
耳に残るサビ。まさに夜を駆け抜けていくような。少し90-00年代を感じる歌詞。

17:君はQueen/ぷにぷに電機, Mikeneko Homeless& Shin Sakiura
ぷにぷに電機はこっちの曲調のイメージ。MVとも相まって夜の散歩を誘発される。都会の裏道を行く。

18:灰燼/BIN
良質プレイリストからまた1曲。和のダークさ感じる曲調。曲名読めなくて調べた。

19:The Fox(What Does the Fox Say?)/Ylvis
もれなく中毒者の1人に。サビのキャッチーさに負けないぐらい曲全体もかっこ良い。アレンジされている方が先行したことでもう1回サビが欲しくなってしまう。

20:Jungle P/5050
曲自体は前から知っていたけど2番を初めて聴いた。アニメを観ていなくてもニヤリとできるフレーズ。ずっとサビを聴いている感覚。

21:わたしの一番かわいいところ/FRUITS ZIPPER
多幸感も好きな要素の1つ。随所の電子音や最終サビのハモリみたいなのも好き。クセになる仕掛けが満載。

22:絶頂讃歌/和ぬか
和ぬかも曲の幅が広くて驚く。和のテイストとキャッチーさに惹かれて入れたが割と際どい歌詞。

23:calling(feat. masa)/小玉ひかり
静かにしっとりと夜を過ごしたい時に。夜曲は懐かしい雰囲気が漂う曲も多い。ジャケットも良い。

24:ジョニーはご機嫌ななめ/エドガー・サリヴァン
不思議枠。サビがないようである。中毒性というよりはスルメ。エドガー・サリヴァンってどこかで聴いたことあったけど思い出せない。

25:MAP for LOVE/冨田ラボ
良質プレイリストの最終曲。ミュージカルとかのクライマックス感がある。人生が終わる時に流れてて欲しいと思える1曲。これも多幸感満載。9月ベスト。

26:女の子は誰でも/東京事変
個人的思い出深い曲ようやくピックアップ。2月ぐらいからずっと候補だった。独自の貫禄がある曲。疾走感ある日本語詞もエレガンスな英詞も。

27:ワールドワイド・スーパーガール/UNISON SQUARE GARDEN
ライブでより映える曲。セッションからどこに繋がるかと思っていたら意外な展開。強い女性像の曲が続いたのは意図せずして。中学生の少年が痺れた曲名。

28:Be Selfish/= LOVE
韓国感のある曲調。歌詞にちょくちょく= LOVEが出てくるアツさ。「私もだけど 君も最高だよ」に全て集約されている。

29:ラストバージン/RADWIMPS
久しぶりに歌詞を見て懐かしい気持ちになったので。多分1番見てるジャケ写。純粋がすぎる。

30:LOVE LOVE LOVE/BIGMAMA
完全に自分たちのもの。時期が時期だったのでクリスマスと紐付られる。全ての曲が好きなEPゆえにどれを入れるか迷った。



【10月】
1:Butter/BTS
CMエンドレスリピート。思い出もある曲なので。フルで聴くのは初めてだったりする。BTSの曲を複数入れるとは思ってなかった。

2:快哉を叫ぶとき/東京スカパラダイスオーケストラ
優勝記念。今年も熱い瞬間と共にスカパラの曲があった。未だ夢見心地。快哉を叫べるとは思ってなかった。

3:風の駅/D.W.ニコルズ
久しぶりの新曲発掘になってしまった。田舎の閑散とした冬の駅。憧れてしまうね。多分曇り空。

4:太陽の接吻/paris match
気取ったお出掛けをしたくなってしまう。オシャレな街を行きたい。サビの加速度がたまらない。愛の離宮は何処。

5:I'll go to the moon/Naz
一転夜の路地にいるような曲。たしかに夜を感じられる。夜曲はたくさん入れてきたけど少し角度が異なるチョイス。

6:A/SiM
ゲームが一区切りしたタイミングで過去作の主題歌をふと思い出した。開始1秒で世界へ。戦闘シーンで何度も奮い立たされた。

7:偏見じゃん/Non Stop Rabbit
いつしかのCDTVのエンディング。列挙系の曲は聴き始めヘビロテしがち。コミックソングの果てにあるメッセージはストレート。ギターソロ普通に大好き。

8:カゲロウ/ONE OK ROCK
懐かしの曲を。中学時代を彩った1曲でもあるのでこの頃のワンオクの曲が好きなのは仕方がない。不思議な貫禄がある。!が可愛い。

9:琥珀色の素肌/tonun
夏曲は久しぶりかも。琥珀という言葉に何故か惹かれる。新しくハマりそうなアーティスト発見。何となく聴いたらどストライク。10月ベスト。

10:リンゴの皮をむくな!~Don't Peel the Apple~/Peel the Apple
曲というかグループを記憶しておくために入れた。このプレイリストの利点の1つ。Peel the Appleなのにむいてはダメらしい。「ジ」だよなそうだよな。

11:コンセントレーション/欅坂46
初めて聴いた時からずっと好き。アイドルっぽくない近未来感。今後ライブで聴くことは叶うのか。

12:LISTEN TO THE STEREO!!/GOING UNDER GROUND
色んなアニソン集を聴いてるうちに前から知ってるみたいな感覚に。!とサビで気持ちいい疾走感てんこ盛り。tonight、around歌いたくなる。

13:ニルヴァーナ/MUCC
10年越しにようやくアニメを観られた。アニメは主題歌が先に来ることも多い。親和性は言うまでもなく。愛着がより増した。

14:DAN DAN 心魅かれてく/ZARD
本家のサブスクがないからではなくカバーだからこそ。無意識の連続アニソン。ワクワク誘発。「不思議なんだけど」って歌詞が良い。この曲にインスパイアされた曲を見つけてしまったかもしれない。

15:ヨワネハキ(feat.和ぬか&asmi)/MAISONdes
なかなか曲が決まらなかった。フィーチャリングのメンバーが自分得。MAISONdesのコンセプトもオシャレ。聴けば聴くほどかも。

16:夢で逢えたら/銀杏BOYZ
夜を1人で歩く時に沁みる。真っ直ぐなサビの歌詞。それだけでいい。曲の趣旨とはズレるけど良い夢を見たのが選曲理由の1つでもある。

17:サクラメルト(feat.さなり)/niKu
これがフィーチャリングの強さ。初めて聴いたのに小さい頃に聴き覚えがあるような。桜の曲感が薄くなるくらい爽やかで心地よい。

18:私たちが死ぬ迄/sui
この手の曲は明るい曲調の方が不気味さが増す。実際ポップさが先行で歌詞はその後だった。淡々と進んでいく感じが良い。

19:カオスが極まる/UNISON SQUARE GARDEN
リリース日。当然ではあるが溢れ出るサッカー味。1番も2番もAメロが好き。歌詞を見た瞬間アリアドネの糸が目に入った。語彙が増えた。実はカップリングの方がお気に入りではある。

20:PRISM/Friday Night Plans, JJJ, STUTS
好きな人達の共作は刺さるに決まっている。ここ最近何かとSTUTSの曲と出会うことが多い。Friday Night Plansを知ったのは今年に入ってからだけどパートが始まった時に安心感を得た。

21:トウキョウ・シャンディ・ランデヴ(feat.花譜&ツミキ)/MAISONdes
インスタストーリーから。ヘビロテが止まらない。語感が良い言葉のオンパレード。アニメを観たかったが1話のリアタイ逃したので配信に回す。無論ジャケットも良い。

22:TAKOYAKI/奥 華子
タコパをしたので。帰ってきてプレイリストを漁ってたらこの曲があったというタイムリーさ。曲調と裏腹に不穏な曲。たこ焼きつなぎ止めてくれ。

23:Black Cherry/Acid Black Cherry
友達が歌ってた中で1番印象的だった。1分以上のイントロからの転調が気持ちよすぎる。こういうオレンジ×黒感のある夜曲はずっと好き。

24:As the Dew/GARNET CROW
幾度となくサビが頭の中に流れる曲。イントロではナレーションが無条件で流れる。この曲の良さに気づいた小学生の自分はなかなかのセンスなはず。

25:geki/zonji
サビまではゴリゴリの強さがある曲かと思いきやサビでは一転柔らかさを感じる。アニソンなのは後から知った。ぽさは感じた。

26:世界に一つだけの花/槇原敬之
卒論書く過程で聴いたので。いつだって励まされる不思議なオーラがある曲。本家のサブスクをずっと待っている。大学入試でこの曲の歌詞を批判する問題に出くわしたことがある。もちろん解けなかった。

27:Step on The Floor/capsule
作業用BGMから1曲。作業が止まった。昔やってたゲームを思い出した。こういう曲に惹かれるのは小さい頃の思い出に起因するのか。10月は豊作月。

28:超常恋現象/ミステリーキッス
どハマりしたアニメから。挿入歌で流れた時から良いと思ってたらサブスクにもあって嬉しい。言葉の使い回しと少し独特なサビが癖になる。

29:マーシャル・マキシマイザー/柊マグネタイト feat.可不
カラオケで知る曲も多い。過去1回しか聴いたことなかったのにしっかり覚えていた。キャッチーさ、短い中に詰め込まれた言葉数、カタカナ曲名、好きなものがたくさん。

30:FUTURE ICE CREAM/フレデリック
日本一記念。球場に向かう道中でランダム再生されたのは偶然ではないはず。この曲がハイライトで使われていた最下位年から6年。感慨深いものがある。

31:Hug feat.kojikoji(Fantasy club ver.)/空音
去年のこの時期を思い出す1曲を。曲探しが難航したのもあるけど。思い出補正を抜いても飽きない。MVも相まって暖かいのが魅力的。



【11月】
1:チグハグ/THE SUPER FRUIT
勧められたので。案の定耳から離れなくなった。2回でサビを覚えてしまって無意識に口ずさむように。中毒性恐るべし。MV観るにはなかなか至らない。

2:Seize the day/Youplus
学祭アーティスト1組目。やはり生で聴くと良さが増すし記憶にも残る。新曲も良かったけどサブスク未解禁だったので。最終サビは言うまでもなく。

3:おとせサンダー/ぼっちぼろまる
2組目。ボーカルの顔はどこかで見たことがあった。とても楽しいライブだった。思っていたより全然ストーリー性のある歌詞。近々歌えるようになりたい曲上位。

4:ODDTAXI/スカートとPUNPEE
曲が決まらなかったのでストックから。一瞬でワクワク。楽しい30分弱はいつもこの曲から始まった。流れるように進んでいく心地良さ。この短いスパンでもリピートして観たい。

5:TOUGH BOY/TOM★CAT
無敵感。懐かしさと疾走感がある曲調。改めてしっかり聴くとかっこ良さが際立つ。特にBメロからサビにかけては何かが宿るような。

6:透明人間18号/RADWIMPS
おすすめから懐かしい曲を。思わずにやけてしまった。黒発:白着というフレーズがずっと好き。アルバム2曲目に相応しすぎる曲。18号の意味は曖昧なまま。語感が良い。

7:cream soda/スーパーカー
昼のドライブソング。何かが起こりそうなワクワク感と微妙な不穏さがある。この曲名がcream sodaなのはジャストすぎる。色々な曲を聴いていきたい。

8:黄砂に吹かれて/工藤静香
卒論の関係で懐かしい曲が続く。20世紀にも良い曲は数え切れないほどある。独特の雰囲気がたまらない。誕生日と同じリリース日、ベストテンの最後の曲とか周辺知識を複数持っている。

9:All I Want for Christmas Is You/MARIAH CAREY
着々と時期は近づいてくる。王道すぎるからこその良さというものは絶対ある。久しぶりにイントロを聴いて痺れるものがあった。さらっと歌えれば盛り上がりそう。あと1ヶ月半ヘビロテだろう。

10:ultra soul/B’z
焼肉屋USENでかかっていた。「歌詞ちゃんと聴くと辛い曲だよね」という友人の言葉でハッとさせられた。底抜けに明るい曲とばかり思っていた。確かに1Bとか。葛藤に勝つための曲なんだろうけど。

11:Taxi driver/showmore&Gimgigam
懐かしい曲ばかりの中に新発掘曲も。タクシーに躊躇いもあまりなくなった今だからわかる部分もある。オレンジの街灯が光る大通り、はたまた高速道路を行っているのかも。

12:いつかのメリークリスマス/B’z
意図せずして近々にB’zとクリスマス。この曲はライブで数えられるぐらいしか披露されてないらしい。増えていくB’zの知識。クリスマス曲は感傷的に寄り添ってくれる曲が多い。だから記憶に残るのか。

13:運命のルーレット廻して/ZARD
この曲も独特の貫禄がある。曲名のかっこ良さと終始の重低音が一役買っている。最終サビまで盛り上がりきらないことで生まれる必殺技感。想像より長いアウトロ。

14:風俗嬢のiPhone拾った(feat.Gokou Kuyt &maeshima soshi)/4s4ki
インパクトのある曲名と繊細な歌詞。心地よい旋律で気づいたら曲が終わっている。このアルバムを全曲聴いたけど全部良かった。アーティスト名は読めないから調べた。そりゃ読めん。11月ベスト。

15:息もできない/ZARD
ここ最近ZARDが多い。卒論作業中に流れて手が止まった。メロディも歌詞も暖かい。難しい言葉は使われてないのに好きなフレーズの連続。一部で使われる丁寧な言い回しは刺さる。

16:夜行バス/Tele
歌詞より雰囲気。夜行バスに流れる独特の空気を醸し出している。それこそ夜行バスで窓の外を眺めながら聴きたい。旅における少しの勇気を手に入れるために。

17:刃渡り2億センチ(TV edit)/マキシマム ザ ホルモン
圧倒される90秒。呆気に取られた記憶。聴き取れないと思って見た歌詞、それでもわからなかった。

18:snow drop/L'Arc~en~Ciel
冬の澄んだ空気。珍しく年明けの冬感が強い曲。かつてこの曲を探している時、winter fallを先に見つけてそっちにハマった。ラルクのレパートリーが増えていく。

19:おジャ魔女カーニバル!!/MAHO堂
個人的アニソン名曲ランキングトップ10入り。キラーフレーズの宝庫。笑顔は満点、おかわり100パイの素晴らしさ。それならなんでもいい。歌っても聴いても楽しい。

20:GO! GO! MANIAC/放課後ティータイム
初めてフルで聴いたけど痺れた。ミスったらリハってことにして、もっかい!で心を掴まれた。この言葉数でお気に入りにならないわけがない。言葉の乗せ方も好き。

21:恋愛レボリューション21/オメでたい頭でなにより
カバーも最近多い気がする。原曲の無敵感は異常。まさかのしっとりで進むかと思ったらサビ前で本領発揮で安心した。愛ゆえに抱きしめた、みんなで恋愛革命のフレーズが好きすぎる。今週歌詞の話が多い。

22:夜をループ/佐藤千亜妃
夜のワクワクが存分に盛り込まれてる。なかなかの行動力。夜明けの寂しさは異常。どこか懐かしさを感じる。聴いたことなかったけど1回聴いたことあるような。

23:ウルトラレアキッス/≠ME
リリース日前日に聴いて度肝を抜かれた。この展開の多さこそアイドルソングの真骨頂であり好きなところ。言葉数の多さに圧倒されがちだけど曲の趣旨が可愛い。そもそも曲名が好き。

24:可愛くてごめん(feat.かぴ)/HoneyWorks
たまたまサビ聴いてたまらずフルで聴きたくなって探した。一瞬でメルヘンな世界に入り込める曲調。自分最強ニュアンスの曲はたまらない。

25:本日の正体/NEE
イントロで決定。なのであまり聴きこめてはいない。歌詞にラッド感を感じた。ずっと入れるか迷ってたNEE。ここでついに。

26:おぼえたて/黒子首
CMより。小説のように進んでいく。切ない。丁寧に紡がれる歌詞と優しい曲調が余計に。

27:低空飛行/Neighbors Complain
自分が好きになるような、まだまだ知らないアーティストは多いと気付かされる。複数曲で迷った末に1番最初に聴いたこの曲を。次の曲が始まったと錯覚するアウトロ。これから深堀り予定。

28:Lonely Good night/RIKE
LINE MUSICの新曲発見機能は時に大活躍する。時期×夜×デュエットで3拍子揃った曲。あんまりLonely感はないけど。夜をループと若干曲調が似ている気も。

29:evolution/浜崎あゆみ
卒論関連で。長すぎるイントロ。かっこよすぎるサビ。待ちわびてしまう。21世紀が始まったばかりの頃に何かが始まりそうな曲。ワクワクは計り知れない。

30:Love is over...(feat.さらさ)/清竜人
たまたまリリース日なのを知った。久しぶりに清竜人の新曲を聴いたけど全曲大人びた雰囲気。特段に大人感を感じたこの曲を。多分まだ自分には年に見合っていない。



【12月】
1:車輪の唄/BUMP OF CHICKEN
人がカラオケで歌ってるのを聴くことが多い。改めて歌詞に注視しながら聴いたら聴き入ってしまった。しっかり列車を想起させる曲調。大半の人が茶色がかった景色を思うはず。

2:熱海/Kroi
Kroiの色んな曲を聴いてここに着地した。他の曲とは一線画した感じだったけど心地良さが格別だった。旅行先の特別感もある。今度熱海に行く時は絶対に現地で聴こう。

3:青春の胸騒ぎ/Awesome City Club
MVも含めて近年の冬の覇権曲。今年もヘビロテ間違いなし。また数年後に聴いたらまた違う味を感じられそう。エモいの極み。

4:Talking Box/WurtS
なぜ今まで聴かなかったんだろう。洋楽のような雰囲気。サビに歌詞がない曲も好き。アガってしまう。

5:世界で一番綺麗な夜/深夜枠
寒くなってきた夜にピッタリ。飛び立てそうな浮遊感がある。夜の美しさが詰め込まれた曲。生きててよかった夜と同じくらい探している。

6:君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
一度目にしたら忘れられない天才的な曲名。それを存分に活かしたサビ。底抜けに明るい。果実大恋愛でフルーツスキャンダル。なかなか思いつかない。

7:Can't Stop Fallin' in Love(STRAIGHT RUN)/globe
ライブ映像のMVの印象が深く焼き付いている曲。そして90年代に憧れる象徴のような曲。もちろんサビが好きだけど、それを最大限楽しむには6分近いフルを聴く必要がある。スローテンポなのに楽しい。

8:Dropout/SEKAI NO OWARI
良い意味でセカオワらしさがない曲。初聴ではわからなかった。始まりを感じる。曲名を知らなかったので探すのに一苦労した。

9:エマ/go!go!vanillas
数あった候補から。バニラズは1回で歌詞を聴き取れないことが多い。故にわかれば口ずさみたくなる。エマージェンシーの略らしい。エマちゃんだと思ってた。確かに危機的といってるけど。

10:午後9時47分の幸福論/ちづる
曲名が好きすぎる。斬新な「午後」の使い方。何か起こせそうな、閃きそうな時間。

11:頓珍漢の宴/ピノキオピー
テーマも曲調も楽しいけど歌詞を追いながら聴けば本領発揮。こんな漢字の羅列でも意味が大体読み取れるのは日本語の凄さかも。

12:Find you in the dark feat.Nenashi/Ovall
今週の夜曲枠。そんなもの定めてはいないけど。暗さの中に暖かさがある。心地良さがたまらない。

13:あの青と青と青/パスピエ
青く薄暗い和室といえばの曲。マザーではあるが。同じ言葉を重ねるだけで気持ちよさがある。不思議なワードなのも魅力的。

14:この雪に紛れて/moon drop
この冬を彩る曲がまた1曲。イントロの1音目から冬気分。バンドの王道バラードって感じではあるけどそれだけでは片付けられないものがある。とにかく綺麗。12月ベスト。

15:我愛你/Cody・Lee(李)
久しぶりにYouTubeのおすすめから。終始漂う不気味な異国感。サビどうなるのか待っていたらまさかの展開。良い意味で拍子抜けした。

16:Fly-day Chinatown/泰葉
中国続き。意図してない。こういうことが多々あるけど無意識に意識しているのかもしれない。シティポップブームが再燃してるらしいけど自分もそのうちの一人。その時生きてないのに懐かしい不思議。

17:未来予想図II/Dreams Come True
最初はあんまり好きじゃなかったこの曲も今ではイントロで気分が上がる曲に。成長の証かも。総合的な芸術度が高すぎる。幸せの最上級。

18:君のため何ができるだろう/日向坂46
ライブのどの曲にするか迷ったけど泣きかけたこの曲を。歌詞がマッチしすぎた。アイドル曲でサビ前に間奏があるのもそんな無い気がする。アウトロが好きだったりする。

19:Not A TV Show/HEY-SMITH
テレビで主催フェスが特集されていた。生で聴ければ絶対に楽しい。爆弾のような曲。これをテレビで知るのもまた一興。

20:MELLOW90's(feat.笠原瑠斗)/Hanah Spring
少し遠い場所にあったような曲を発掘。寄り添い度がとても強い。すんなりと眠りにつける。メロウという言葉の響きが好き。

21:ラビュラ/THE KEBABS
今年も終わるので。言葉の単純さだけが伝えられるものもある。この曲がリリースされた時より状況は好転してるけど未だにくるものがある。救われる。

22:はにかみショート/≠ME
冬のアイドル曲は強い。聴けば聴くほどの部類だと思う。どこかの店に入った時に流れていて気分が上がった。5thシングルの壁を超させて欲しい。

23:Lesson/Awesome City Club
劇中歌から1曲。この曲が使われているのは知らなかったので思わずまじかと言ってしまった。他の曲とも迷ったけど衝撃度で選曲。多分全曲同じプレイリストで知ったんだと思う。知ったのが先行なら嬉しすぎるけど。

24:誰もがみんなサンタクロース/BIGMAMA
現時点における個人的最強クリスマスアルバムから。この時期じゃなくてもワクワクする。サンタが増殖中というパワーワード御茶ノ水駅のホームで聴いていた記憶が色濃い。

25:綺羅キラー(feat.Mori Calliope)/ずっと真夜中でいいのに。
CM曲から選ぶのは久しぶりな気がする。ヘビロテしてる。サビの入りが好きすぎる。カラオケで歌いたいと思うことが多分間違いだった。唐突に顔があって驚いた。

26:金木犀の夜/きのこ帝国
前から知ってはいたしたまに聴いてたけどこのタイミングでイントロで痺れたので。気づいたら曲が終わってる。心地良さの表れ。儚さが美しい。既に金木犀が恋しい。

27:KICK BACK/米津玄師
毎週エンディングにも楽しませてもらってた。ここではあえてオープニングを。アニメカット版しか知らなかった時転調のところが同じ曲とは思っていなかった。なかなか聴き取れなかった努力 未来 A BEAUTIFUL STAR。

28:GO MY WAY!!(M@STER VERSION)/天海春香(CV:中村繪里子)、高槻やよい(CV:仁後真耶子)、水瀬伊織(CV:釘宮理恵)
最推し曲がなかったのは残念だけど前から知ってる曲がサブスク解禁はアツい。ここまで前向きになれたら人生もっと楽しめる。One&OnlyでもNot Lonelyの語感と載せ方が至高すぎる。曲名打つのに過去最高に時間かかった。

29:ヒステリックナイトガール-Awakening-(feat. Such)/PSYQUI
アルバム全曲良かった。最初に知ったこの曲を。アーティスト名も読めない、歌詞もほぼ聴き取れない状態だったけど音だけでノれる。1週間ぐらいあたためてた。

30:あやふやロマンティック/ルルネージュ
無事クセになった。それほどサビが強い。じゃなくて、はもちろんなんだけどサビの最後が好きだったりもする。今年の最後にいい曲を見つけた。

31:17分間/乃木坂46
プレイリストを締めくくる曲なのでだいぶ選曲に迷った。始まりの曲だけど締めの曲にもふさわしい曲調のこの曲にした。リアル感のある数字。気づけば最初の曲も数字が入っていた。



【総括】
そんなこんなでなんとか1年、この企画を完走することができた
何の気なしに始めたことなのでまさか1年続けられるとは思っていなかった、純粋に自分に拍手
1日最後の口癖が「今日の曲決めてないや」にはなったけど、意外にも辛いと思ったことは3/365日ぐらいだった気がする
今、上半期の曲を聴くとやっぱり懐かしいし、ちゃんとその曲を入れた時期のことを鮮明に思い出して感傷的になったりもする
1月、2月辺りは曲の一言もなんだか淡泊だったなとも感じる
今年の頭には知らなかったアーティストもたくさん知ることができたし、とても良い企画だったと思っている
総括はしたいけど特に書くことも思いつかないので、アーティスト別ランキングと各月ベストをまとめて締めますね<アーティストランキング>
1位: UNISON SQUARE GARDEN 14曲
2位: ≠ME 9曲
3位: Lucky Kilimanjaro 8曲
4位: SEKAI NO OWARI 7曲
5位: BIGMAMAAwesome City Club 6曲

手作業で数えたので誤差ある可能性アリ
ノイミーとかラッキリとか今までほとんど知らなかったアーティストがここに入ってくるのは企画冥利に尽きる
やっぱり天下はユニゾンだった<各月ベスト>
初めて知った曲且つその月に一番ビビッときた曲を基準にして毎月セレクトした
その時々の自分の流行りが浮かんできて眺めているだけで楽しい
この12曲のプレイリストを聴きながら12月31日の夜を過ごしたい

1月:killer tune kills me(feat. YonYon)/KIRINJI

2月:Jukebox Driver/Penthouse

3月:愛おかし/YOAKE

4月:プラネタリウム/マルシィ

5月:I'm NOT Dead/Lucky Kilimanjaro

6月:スタンドバイミー/Special Favorite Music

7月:mint vacation/THREE1989

8月:X'mas wreath feat. asmi ,A夏目/Taro Ishida

9月:MAP for LOVE/冨田 ラボ

10月:琥珀色の素肌/tonun

11月:風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt & maeshima soshi)/4s4ki

12月:この雪に紛れて/moon drop


本当はこの中でもベスト曲を決めたかったけど決められないし野暮なので割愛


ここまで1年続けてきて、やっぱり俺はアニソンとか夜曲、夏曲が好きなことが再確認できたし、
意外というか盲点というか、踊る系の曲も好きなんだなぁと嗜好が顕在化した
これを来年も続けるかは1月1日の自分に委ねるとして、長かった今年も終わりを告げようとしてるのでこの企画も一旦終了する
とても有意義で楽しかった

ではでは。