グロブログ

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2022音楽日記 下巻

上巻の続き

上巻↓↓
(https://7growth14meta600.hatenablog.com/entry/2022)

相も変わらず下半期も続けていく
1年は短いようで長い



【7月】
1:てんとう虫の夏/THE KEBABS
後半はケバブスからにした。セカンドから早くも4曲目。このアルバムは良い。可愛い歌詞。手軽に夏を味わうなら。

2:トーキーダンス/ヒトリエ
たまにあるふと思い出して聴きたくなる曲シリーズ。趣味が合う邦楽メドレーで出会った。踊っていいよ。

3:Habit/SEKAI NO OWARI
流行ってる曲は遅れてやってくる。歌詞とMVの相乗効果でクセになる。初期セカオワのような雰囲気もある。

4:イエス/Acid Black Cherry
付き合いが長い曲。リリースから今に至るまでいつ聴いても色褪せない。こんな経験はないけど感情が乗る。MVの雰囲気が好き。

5:好きだ!!!/≠ME
アイドル曲はやっぱり盛り上げ王道ソングに限る。ワクワクが溢れる。新曲のMV解禁に際して。待ち遠しい。

6:Ghost In My Place(Album ver.)/FIVE NEW OLD
洋服屋で流れてそうな曲という見解の一致。アルバムバージョンしか見つからなかった。

7:よふかしのうた/Creepy Nuts
久しぶりにアニメをリアルタイムで。曲の始まりが良かった。例に漏れず夜更かしなので味方になってくれるような歌詞の数々。

8:traveling/宇多田ヒカル
めちゃくちゃ好きな曲。MVも最高。近未来感と日本語の美しさ。無敵な夜を演出してくれる。

9:Synchrogazer/水樹奈々
懐かし曲連続1/2。この頃から自分のアニソン好きに気づき始める。サビ以外をあまり知らない。

10:わたがし/backnumber
懐かし曲連続2/2。友人がこの曲を推してたことからbacknumberを知った。甘いけど甘酸っぱい。夏祭り行きたい。

11:お洒落すぎてどうしよう/Mega Shinnosuke
イントロで決定。洋服を買う直前に聴きたい曲NO.1なはず。財布はユルユルになるけど。買う決断ができて良かった。

12:神っぽいな/ピノキオピー
カラオケ上位曲に入ってて聴くに至った。耳から離れなくなってしまった。ボカロの強さ。対象がいるのだろうか。皮肉満載。

13:ファジーサマー/Lucky Kilimanjaro
新曲。ラッキリちょっと多めなのは自覚あり。エモめの夏とは違った雰囲気の夏。向こうが爽やかな夏ならこっちは蒸し暑い夏。

14:水星×今夜はブギー・バック nice vocal/池田智子×TENDRE
CMから。2パターン聴き比べてこっちを。曲をこうやって組み合わせることもできるという新発見。声が良い。今週は無敵感のある曲が多い。

15:サヨナラ志願(Night Tempo Showa Groove Mix)/Night Tempo、ゆうゆ
原曲を知らずに聴いたのでやたらシティポップ感が強い曲だと聴き入ってしまった。原曲も良かったがこちらがきっかけだったので。昭和に生きたかったと再確認。

16:mint vacation/THREE1989
確かだいぶ迷って選んだ。その分良い曲を。終始心地よい感覚で進行していく。音の種類が多くて楽しい。7月ベスト。

17:ONE/Crystal Kay
当時に一気に引き戻してくれる。曲は思い出と共に残る。サビでほぼ必ず笑顔になれる。

18:Ocean Avenue/Yellowcard
超珍しく洋楽。昨年も密かに夏限定で「今年の夏曲」たる企画をしていてそれの1曲目。ロックにバイオリンはやはりかっこいい。走りたくなってしまう。

19:悲しみの果て/エレファントカシマシ
貫禄のある曲。最初から最後まで全部サビのような感覚。曲の長さ以上の満足感。

20:ミッシングリンク/NOVELS
アニメの雰囲気とよく合っていて印象に残っている。イントロが特に好き。7月は思い出補正曲が多い。

21:スターライトパレード -CAN'T SLEEP FANTASY NIGHT Version-/SEKAI NO OWARI
CDがボロボロになるまで聴いた曲のアレンジバージョンを。よりパレード感が出て高まる。この曲が似合う夜を過ごしたい。

22:2nd Youth/HEY-SMITH
あまり聴かないジャンルから。気分が高まる。爽やかな暑苦しさのような。夏にもピッタリだ。

23:アンインストール/石川智晶
一気に不思議な世界へ。1回聴けば耳に残るインパクト。もっと昔の曲かと思っていた。確かクイズで石川智晶を答えて入れるに至った。

24:プログラムcontinued/UNISON SQUARE GARDEN
安直すぎるけど結成日なので。ファンがニヤつく歌詞の数々。「一瞬も飽きちゃいないからさ」の信頼感。ぜひ20thの時も書き換えて欲しい。

25:瞳の住人/L'Arc~en~Ciel
なんと言っても高音。美しい曲名。入れる曲迷ったけどビビッときたこの曲を。

26:じゃなくて/帝国喫茶
程よい疾走感。淡い青春感。独特な曲構成。最初に1回出てくるフレーズを切り取るセンス。

27:眠り姫/SEKAI NO OWARI
今月はセカオワも多い。カラオケで無難な1曲目として選定しがち。スターライトパレードとこの曲は思い出深い。この日何であんなに沁みたのか。

28:ファーストキッスは竜人くん(feat.清竜人)/ねもぺろ
清竜人節全開。聴く前から期待は大きかった。25が解散してもこういう曲が聴けるのは嬉しい。このファンシー感がたまらない。

29:君は1000%/1986 OMEGA TRIBE
夏のシティポップ筆頭格。何故か小さい頃行った旅行が思い浮かぶ。よって懐かしい。

30:ロックでキス(feat.もっさ)/和ぬか
夏曲ストック1/2。サビのポップさが気持ち良い。爽やかさとそうではない感の共存。

31:夏海月/et-アンド-
夏曲ストック2/2。終始の夏感。サビまでアイドルとは思わなかった。こちらは一転爽やか全振り。



【8月】
1:かむかもしかもにどもかも!/MONO NO AWARE
曲名で聴きたくなった。聴いてよかった。この曲ライブでやるなら辛そう。歌詞見ながらでも歌えない。

2:夏のトカゲ/TOTALFAT
夏曲ばっかり。初めて聴いた時から色褪せない。無意識にノッてる。真夏の野外で生で聴きたい。

3:す、好きじゃない!/≠ME
待望のリリース。王道アイドルソングとアニソンの組み合わせは強い。所々の言葉のチョイスが刺さる。Just you!の語感が特に良い。

4:泣きたい夜ってこんな感じ/RADWIMPS
ボーナストラックの曲。このアルバム持ってて終わってからもそのままにしてたら3分後ぐらいに流れてきてびっくりした記憶。ゆるゆる最高。気づいてからはこの曲聴くために3分待つことも増えた。今や手軽に聴けて便利。

5:luv luv(feat.Junoflo)/RIRI
聴くと強くなれそう。夏を想起させる言葉は特にないけど、暑い夜が連想される。曲とジャケットの親和性が高い。

6:メンタルチェンソー/P丸様。
曲名も知ってるサビも知ってる状態だったけどここでようやく噛み合った。鬼リピ。咆哮、暴動のはめ方が良い。ラスサビ高くなる曲は外さない。

7:こんがらがった!/ネクライトーキー
イントロからクセになる。明るさと不気味さ、不思議さ諸々こんがらがってる。3年前は出会うのがまだ早かった。今では良さがわかる。

8:CLOUDY HEART(Single Version)/BOØWY
数あるBOØWYの曲の中でも1番好き。洗練されたSingle Versionが特に。多分100回はざらに聴いてるけど毎回レベルで鳥肌が立つ。4分27秒間ずっとかっこ良い。こんな経験はないけど歌う時は一段と気持ちが乗る。

9:フライングゲット/Acid Black Cherry
カバー曲はあまり聴かないけど自分たちのものに昇華されている場合は別。歌詞始まるまで本当にフライングゲットかわからない。原曲自体かっこいいけど磨きがかかってる。鉄板、無双の使い方が好きすぎる。

10:まつり/藤井風
ふとサビが頭から離れなくなり。夏感はあるけど一年中通じる応援歌。祭りに行きたい。

11:マッシュ・ド・アート/わーすた
わーすたの曲は中毒性が高いものが多い。YouTubeのおすすめに出てから無限ループ。カラフルな歌詞と言葉数の多さで楽しい。

12:Reconnect(feat. Daichi Yamamoto, AAAMYYY)
初めて聴いた時の衝撃。2番の急な転調が良い。MVも良い。映画を観たが主題歌が1曲もなかったので。

13:ブルーベリーハニー/WurtS
曲名が好き。プレイリスト入り当落線上にいたがここに入れることで解決。この企画の醍醐味。

14:蝸旋(feat.Ado)/jon-YAKITORY
買ったゲームの主題歌。現時点で進行中だけどゲームの内容との親和性が高い。結末が楽しみ。

15:Bloom in the city/SHE IS SUMMER
懐かしいシティポップの雰囲気がある。SHE IS SUMMERの曲を何曲か聴いたがこれが1番好きだった。Bloomという単語は可愛い。

16:AIDA/ano
アニメを観終わったので。今週は主題歌からのピックアップが多い。最初は聴き流してたけどアニメを進めていくうちに聴き入るようになった。面白かった。

17:San Francisco/Tempalay
サンフランシスコに行ったことはないけどこんな感じなんだろう。暖かく爽やかな風が吹く。夏の午後に最適。

18:ムテキノボクラ/sooogood!
曲名からアップテンポかと思ったら一転どストライクの曲調。まさに無敵になれる。チーズバーガーを違和感なく入れる仕組み。この手の曲を入れすぎてて好きな曲のタイプがバレる。

19:デネブとスピカ/DIALOGUE+
DIALOGUE+の曲はLINE MUSICのランキングで常に上位にいる。ゆえに聴きたくなってしまう。言葉数の多さは抜群。言葉の選び方も。曲全体を通じてのそして間奏のピアノの切なさが良い。

20:グッバイ宣言/Chinozo
2ヶ月ぐらい候補にいた曲。サビの耳から離れなさが強い。最終サビのちょっとした転調も好き。

21:Mad Drumming 1/0.8秒と衝撃。
電子音も好きなので。かっこいい曲が始まるかと思ったら魚が大量発生。それもまた一興だけど。

22:小さきもの/林明日香
映画主題歌。荘厳。小さい時に初めて聴いた時からその迫力にインパクトを受けたまま。さらさら流るという言葉は風も修飾できるらしい。

23:PAKU/asmi
恒例流行りが遅れてくるシリーズ。この中毒感は離れられない。曲の短さ、間奏がないことがより引き立てる。気づくと聴いている。

24:Twinkle Star Girl/the quiet room
曲名に惹かれた。テーマはよくあるやつだけど節々の言葉選びが個性的。

25:X'mas wreath feat. asmi ,A夏目 /Taro Ishida
早くもクリスマスソング。歌い出しから好きな曲に出会えた感覚を得られた。曲調、歌詞の世界観全てどストライク。今年の冬を共に過ごすであろう曲が1曲決まった。8月ベスト。

26:夜を使いはたして feat.PUNPEE/STUTS
ずっと入れるか迷ってた曲から。歌詞をみながら聴いても意味を取れない言葉が多々ある。数日後に似たようなシチュエーションが起きて一気に親近感。有意義すぎる夜の使い方。

27:HONDA/Friday Night Plans
シンプルにかっこよい。MVがシンプルだがかっこよい。間奏を境にガラッと変わる曲調。ドライブソングも多めなこのプレイリスト。

28:lemonade/Chilli Beans.
耳から離れないサビがさすが。レモネードを題材にした曲は昼の雰囲気が強い曲が多い。この曲も御多分に洩れず。

29:カワキヲアメク/美波
映像の影響もあるとは思うけどここまで雨と親和性のある曲もない。声色のバリエーションが多彩すぎる。人間の汚い部分。

30:Oblivion(feat. LITHIUM HOMME)/[Alexandros]
両A面のもう一曲が強いせいで隠れがちだけどこちらもしっかり強い。いつ聴いても懐かしく沁みる。少し大人っぽさもある曲。

31:Year! Year! Year!/androp
8月最後は飛びっきり夏感の強い曲を。この曲が高校生時代にリリースされたのは贅沢だった。夏フェス映えは間違いない。



【9月】
1:Happy day, Happy snow!/ぷにぷに電機
音楽性の幅の広さにびっくり。迷った2曲ともまた全然雰囲気が違う。エレガントさが漂う、冬が楽しみになるようなこの曲をチョイス。

2:浪漫飛行/米米CLUB
アニメで流れてたきっかけ。曲名のかっこよさ。幼少期の旅行が想起される。海辺の旅館への旅行。車で行ったけど

3:ジターバグ/ELLEGARDEN
強すぎる青春感。軽く背中を押してくれる。油断していると涙を誘われる。

4:花の塔/さユり
主題歌シリーズ。エンディングの方が印象強いので。2番の歌詞が総じて良い。結末が楽しみすぎる。

5:サマーチョコレート/≠ME
ポップさ、ユニットの強さにより。ここまでアイドルのMVを繰り返し観たのも久しぶり。表情管理、振り付けが完璧すぎて全く飽きない。

6:The♡Birthday♡Surprise/清 竜人25
誕生日に偶然流れてくれたので。Bメロが好き。どうか帰ってきてくれるように。こんな誕生日羨ましいですネ。

7:さよならCITY/汐れいら
近所のラーメン屋のトイレにチラシが貼ってあった。そういうところからも曲との出会いは生まれる。夜明け前の静かな街の印象。そういうシチュエーションで聴いたからかも。

8:Permanent Love/evening cinema
ポップさと夜感が兼ね備わっている。そりゃ好きだ。サビの終わり方が印象的。

9:ロスタイム/Creepy Nuts
アニメの挿入歌で初めて聴いた時から配信を待っていた曲。夜の散歩に誘われる。世界の中心になれる。

10:#Slaysian/BananaLemon
可愛いアーティスト名とは裏腹強い曲。おすすめプレイリストの中からたまたま聴いたら圧倒された。好きなジャンルを新たに開拓できたような気がする。

11:HELLOWEEN PARTY/HELLOWEEN JUNKY ORCHESTRA
季節を先取り。フレーズがふと浮かんできたシリーズ。リリース年のハロウィン前に聴きまくっていた。その年は過去最高にハロウィンが待ち遠しかった。貫禄のある曲。

12:Black Savanna/土岐麻子
YouTubeで良いプレイリストの動画を見つけた。その一曲目。都会とサバンナという真逆のようなもの同士の関連性。サバンナ感のある曲調。

13:レトロフューチャー/ミームトーキョー
変調が忙しい。楽しい歌詞。こういう曲は決まってヘビロテしたくなる。こんな時代にうまれたかったな。何度も思ったこと。

14:lovin'/Mrs. GREEN APPLE
朝イチにふさわしい。明るい気分になりたい時に。need youという言葉は旋律にのせると耳触りがとても良い。

15:桜のあと(all quartets lead to the?)/UNISON SQUARE GARDEN
ニゾンへのハマり具合を急加速させた曲。何度聴いても新鮮な気分で聴ける。感動、感心させられる歌詞の連発。そしてこれ以上ない良MV。特に最後。

16:メイビー/Atomic Skipper
耳に残るサビ。まさに夜を駆け抜けていくような。少し90-00年代を感じる歌詞。

17:君はQueen/ぷにぷに電機, Mikeneko Homeless& Shin Sakiura
ぷにぷに電機はこっちの曲調のイメージ。MVとも相まって夜の散歩を誘発される。都会の裏道を行く。

18:灰燼/BIN
良質プレイリストからまた1曲。和のダークさ感じる曲調。曲名読めなくて調べた。

19:The Fox(What Does the Fox Say?)/Ylvis
もれなく中毒者の1人に。サビのキャッチーさに負けないぐらい曲全体もかっこ良い。アレンジされている方が先行したことでもう1回サビが欲しくなってしまう。

20:Jungle P/5050
曲自体は前から知っていたけど2番を初めて聴いた。アニメを観ていなくてもニヤリとできるフレーズ。ずっとサビを聴いている感覚。

21:わたしの一番かわいいところ/FRUITS ZIPPER
多幸感も好きな要素の1つ。随所の電子音や最終サビのハモリみたいなのも好き。クセになる仕掛けが満載。

22:絶頂讃歌/和ぬか
和ぬかも曲の幅が広くて驚く。和のテイストとキャッチーさに惹かれて入れたが割と際どい歌詞。

23:calling(feat. masa)/小玉ひかり
静かにしっとりと夜を過ごしたい時に。夜曲は懐かしい雰囲気が漂う曲も多い。ジャケットも良い。

24:ジョニーはご機嫌ななめ/エドガー・サリヴァン
不思議枠。サビがないようである。中毒性というよりはスルメ。エドガー・サリヴァンってどこかで聴いたことあったけど思い出せない。

25:MAP for LOVE/冨田ラボ
良質プレイリストの最終曲。ミュージカルとかのクライマックス感がある。人生が終わる時に流れてて欲しいと思える1曲。これも多幸感満載。9月ベスト。

26:女の子は誰でも/東京事変
個人的思い出深い曲ようやくピックアップ。2月ぐらいからずっと候補だった。独自の貫禄がある曲。疾走感ある日本語詞もエレガンスな英詞も。

27:ワールドワイド・スーパーガール/UNISON SQUARE GARDEN
ライブでより映える曲。セッションからどこに繋がるかと思っていたら意外な展開。強い女性像の曲が続いたのは意図せずして。中学生の少年が痺れた曲名。

28:Be Selfish/= LOVE
韓国感のある曲調。歌詞にちょくちょく= LOVEが出てくるアツさ。「私もだけど 君も最高だよ」に全て集約されている。

29:ラストバージン/RADWIMPS
久しぶりに歌詞を見て懐かしい気持ちになったので。多分1番見てるジャケ写。純粋がすぎる。

30:LOVE LOVE LOVE/BIGMAMA
完全に自分たちのもの。時期が時期だったのでクリスマスと紐付られる。全ての曲が好きなEPゆえにどれを入れるか迷った。



【10月】
1:Butter/BTS
CMエンドレスリピート。思い出もある曲なので。フルで聴くのは初めてだったりする。BTSの曲を複数入れるとは思ってなかった。

2:快哉を叫ぶとき/東京スカパラダイスオーケストラ
優勝記念。今年も熱い瞬間と共にスカパラの曲があった。未だ夢見心地。快哉を叫べるとは思ってなかった。

3:風の駅/D.W.ニコルズ
久しぶりの新曲発掘になってしまった。田舎の閑散とした冬の駅。憧れてしまうね。多分曇り空。

4:太陽の接吻/paris match
気取ったお出掛けをしたくなってしまう。オシャレな街を行きたい。サビの加速度がたまらない。愛の離宮は何処。

5:I'll go to the moon/Naz
一転夜の路地にいるような曲。たしかに夜を感じられる。夜曲はたくさん入れてきたけど少し角度が異なるチョイス。

6:A/SiM
ゲームが一区切りしたタイミングで過去作の主題歌をふと思い出した。開始1秒で世界へ。戦闘シーンで何度も奮い立たされた。

7:偏見じゃん/Non Stop Rabbit
いつしかのCDTVのエンディング。列挙系の曲は聴き始めヘビロテしがち。コミックソングの果てにあるメッセージはストレート。ギターソロ普通に大好き。

8:カゲロウ/ONE OK ROCK
懐かしの曲を。中学時代を彩った1曲でもあるのでこの頃のワンオクの曲が好きなのは仕方がない。不思議な貫禄がある。!が可愛い。

9:琥珀色の素肌/tonun
夏曲は久しぶりかも。琥珀という言葉に何故か惹かれる。新しくハマりそうなアーティスト発見。何となく聴いたらどストライク。10月ベスト。

10:リンゴの皮をむくな!~Don't Peel the Apple~/Peel the Apple
曲というかグループを記憶しておくために入れた。このプレイリストの利点の1つ。Peel the Appleなのにむいてはダメらしい。「ジ」だよなそうだよな。

11:コンセントレーション/欅坂46
初めて聴いた時からずっと好き。アイドルっぽくない近未来感。今後ライブで聴くことは叶うのか。

12:LISTEN TO THE STEREO!!/GOING UNDER GROUND
色んなアニソン集を聴いてるうちに前から知ってるみたいな感覚に。!とサビで気持ちいい疾走感てんこ盛り。tonight、around歌いたくなる。

13:ニルヴァーナ/MUCC
10年越しにようやくアニメを観られた。アニメは主題歌が先に来ることも多い。親和性は言うまでもなく。愛着がより増した。

14:DAN DAN 心魅かれてく/ZARD
本家のサブスクがないからではなくカバーだからこそ。無意識の連続アニソン。ワクワク誘発。「不思議なんだけど」って歌詞が良い。この曲にインスパイアされた曲を見つけてしまったかもしれない。

15:ヨワネハキ(feat.和ぬか&asmi)/MAISONdes
なかなか曲が決まらなかった。フィーチャリングのメンバーが自分得。MAISONdesのコンセプトもオシャレ。聴けば聴くほどかも。

16:夢で逢えたら/銀杏BOYZ
夜を1人で歩く時に沁みる。真っ直ぐなサビの歌詞。それだけでいい。曲の趣旨とはズレるけど良い夢を見たのが選曲理由の1つでもある。

17:サクラメルト(feat.さなり)/niKu
これがフィーチャリングの強さ。初めて聴いたのに小さい頃に聴き覚えがあるような。桜の曲感が薄くなるくらい爽やかで心地よい。

18:私たちが死ぬ迄/sui
この手の曲は明るい曲調の方が不気味さが増す。実際ポップさが先行で歌詞はその後だった。淡々と進んでいく感じが良い。

19:カオスが極まる/UNISON SQUARE GARDEN
リリース日。当然ではあるが溢れ出るサッカー味。1番も2番もAメロが好き。歌詞を見た瞬間アリアドネの糸が目に入った。語彙が増えた。実はカップリングの方がお気に入りではある。

20:PRISM/Friday Night Plans, JJJ, STUTS
好きな人達の共作は刺さるに決まっている。ここ最近何かとSTUTSの曲と出会うことが多い。Friday Night Plansを知ったのは今年に入ってからだけどパートが始まった時に安心感を得た。

21:トウキョウ・シャンディ・ランデヴ(feat.花譜&ツミキ)/MAISONdes
インスタストーリーから。ヘビロテが止まらない。語感が良い言葉のオンパレード。アニメを観たかったが1話のリアタイ逃したので配信に回す。無論ジャケットも良い。

22:TAKOYAKI/奥 華子
タコパをしたので。帰ってきてプレイリストを漁ってたらこの曲があったというタイムリーさ。曲調と裏腹に不穏な曲。たこ焼きつなぎ止めてくれ。

23:Black Cherry/Acid Black Cherry
友達が歌ってた中で1番印象的だった。1分以上のイントロからの転調が気持ちよすぎる。こういうオレンジ×黒感のある夜曲はずっと好き。

24:As the Dew/GARNET CROW
幾度となくサビが頭の中に流れる曲。イントロではナレーションが無条件で流れる。この曲の良さに気づいた小学生の自分はなかなかのセンスなはず。

25:geki/zonji
サビまではゴリゴリの強さがある曲かと思いきやサビでは一転柔らかさを感じる。アニソンなのは後から知った。ぽさは感じた。

26:世界に一つだけの花/槇原敬之
卒論書く過程で聴いたので。いつだって励まされる不思議なオーラがある曲。本家のサブスクをずっと待っている。大学入試でこの曲の歌詞を批判する問題に出くわしたことがある。もちろん解けなかった。

27:Step on The Floor/capsule
作業用BGMから1曲。作業が止まった。昔やってたゲームを思い出した。こういう曲に惹かれるのは小さい頃の思い出に起因するのか。10月は豊作月。

28:超常恋現象/ミステリーキッス
どハマりしたアニメから。挿入歌で流れた時から良いと思ってたらサブスクにもあって嬉しい。言葉の使い回しと少し独特なサビが癖になる。

29:マーシャル・マキシマイザー/柊マグネタイト feat.可不
カラオケで知る曲も多い。過去1回しか聴いたことなかったのにしっかり覚えていた。キャッチーさ、短い中に詰め込まれた言葉数、カタカナ曲名、好きなものがたくさん。

30:FUTURE ICE CREAM/フレデリック
日本一記念。球場に向かう道中でランダム再生されたのは偶然ではないはず。この曲がハイライトで使われていた最下位年から6年。感慨深いものがある。

31:Hug feat.kojikoji(Fantasy club ver.)/空音
去年のこの時期を思い出す1曲を。曲探しが難航したのもあるけど。思い出補正を抜いても飽きない。MVも相まって暖かいのが魅力的。



【11月】
1:チグハグ/THE SUPER FRUIT
勧められたので。案の定耳から離れなくなった。2回でサビを覚えてしまって無意識に口ずさむように。中毒性恐るべし。MV観るにはなかなか至らない。

2:Seize the day/Youplus
学祭アーティスト1組目。やはり生で聴くと良さが増すし記憶にも残る。新曲も良かったけどサブスク未解禁だったので。最終サビは言うまでもなく。

3:おとせサンダー/ぼっちぼろまる
2組目。ボーカルの顔はどこかで見たことがあった。とても楽しいライブだった。思っていたより全然ストーリー性のある歌詞。近々歌えるようになりたい曲上位。

4:ODDTAXI/スカートとPUNPEE
曲が決まらなかったのでストックから。一瞬でワクワク。楽しい30分弱はいつもこの曲から始まった。流れるように進んでいく心地良さ。この短いスパンでもリピートして観たい。

5:TOUGH BOY/TOM★CAT
無敵感。懐かしさと疾走感がある曲調。改めてしっかり聴くとかっこ良さが際立つ。特にBメロからサビにかけては何かが宿るような。

6:透明人間18号/RADWIMPS
おすすめから懐かしい曲を。思わずにやけてしまった。黒発:白着というフレーズがずっと好き。アルバム2曲目に相応しすぎる曲。18号の意味は曖昧なまま。語感が良い。

7:cream soda/スーパーカー
昼のドライブソング。何かが起こりそうなワクワク感と微妙な不穏さがある。この曲名がcream sodaなのはジャストすぎる。色々な曲を聴いていきたい。

8:黄砂に吹かれて/工藤静香
卒論の関係で懐かしい曲が続く。20世紀にも良い曲は数え切れないほどある。独特の雰囲気がたまらない。誕生日と同じリリース日、ベストテンの最後の曲とか周辺知識を複数持っている。

9:All I Want for Christmas Is You/MARIAH CAREY
着々と時期は近づいてくる。王道すぎるからこその良さというものは絶対ある。久しぶりにイントロを聴いて痺れるものがあった。さらっと歌えれば盛り上がりそう。あと1ヶ月半ヘビロテだろう。

10:ultra soul/B’z
焼肉屋USENでかかっていた。「歌詞ちゃんと聴くと辛い曲だよね」という友人の言葉でハッとさせられた。底抜けに明るい曲とばかり思っていた。確かに1Bとか。葛藤に勝つための曲なんだろうけど。

11:Taxi driver/showmore&Gimgigam
懐かしい曲ばかりの中に新発掘曲も。タクシーに躊躇いもあまりなくなった今だからわかる部分もある。オレンジの街灯が光る大通り、はたまた高速道路を行っているのかも。

12:いつかのメリークリスマス/B’z
意図せずして近々にB’zとクリスマス。この曲はライブで数えられるぐらいしか披露されてないらしい。増えていくB’zの知識。クリスマス曲は感傷的に寄り添ってくれる曲が多い。だから記憶に残るのか。

13:運命のルーレット廻して/ZARD
この曲も独特の貫禄がある。曲名のかっこ良さと終始の重低音が一役買っている。最終サビまで盛り上がりきらないことで生まれる必殺技感。想像より長いアウトロ。

14:風俗嬢のiPhone拾った(feat.Gokou Kuyt &maeshima soshi)/4s4ki
インパクトのある曲名と繊細な歌詞。心地よい旋律で気づいたら曲が終わっている。このアルバムを全曲聴いたけど全部良かった。アーティスト名は読めないから調べた。そりゃ読めん。11月ベスト。

15:息もできない/ZARD
ここ最近ZARDが多い。卒論作業中に流れて手が止まった。メロディも歌詞も暖かい。難しい言葉は使われてないのに好きなフレーズの連続。一部で使われる丁寧な言い回しは刺さる。

16:夜行バス/Tele
歌詞より雰囲気。夜行バスに流れる独特の空気を醸し出している。それこそ夜行バスで窓の外を眺めながら聴きたい。旅における少しの勇気を手に入れるために。

17:刃渡り2億センチ(TV edit)/マキシマム ザ ホルモン
圧倒される90秒。呆気に取られた記憶。聴き取れないと思って見た歌詞、それでもわからなかった。

18:snow drop/L'Arc~en~Ciel
冬の澄んだ空気。珍しく年明けの冬感が強い曲。かつてこの曲を探している時、winter fallを先に見つけてそっちにハマった。ラルクのレパートリーが増えていく。

19:おジャ魔女カーニバル!!/MAHO堂
個人的アニソン名曲ランキングトップ10入り。キラーフレーズの宝庫。笑顔は満点、おかわり100パイの素晴らしさ。それならなんでもいい。歌っても聴いても楽しい。

20:GO! GO! MANIAC/放課後ティータイム
初めてフルで聴いたけど痺れた。ミスったらリハってことにして、もっかい!で心を掴まれた。この言葉数でお気に入りにならないわけがない。言葉の乗せ方も好き。

21:恋愛レボリューション21/オメでたい頭でなにより
カバーも最近多い気がする。原曲の無敵感は異常。まさかのしっとりで進むかと思ったらサビ前で本領発揮で安心した。愛ゆえに抱きしめた、みんなで恋愛革命のフレーズが好きすぎる。今週歌詞の話が多い。

22:夜をループ/佐藤千亜妃
夜のワクワクが存分に盛り込まれてる。なかなかの行動力。夜明けの寂しさは異常。どこか懐かしさを感じる。聴いたことなかったけど1回聴いたことあるような。

23:ウルトラレアキッス/≠ME
リリース日前日に聴いて度肝を抜かれた。この展開の多さこそアイドルソングの真骨頂であり好きなところ。言葉数の多さに圧倒されがちだけど曲の趣旨が可愛い。そもそも曲名が好き。

24:可愛くてごめん(feat.かぴ)/HoneyWorks
たまたまサビ聴いてたまらずフルで聴きたくなって探した。一瞬でメルヘンな世界に入り込める曲調。自分最強ニュアンスの曲はたまらない。

25:本日の正体/NEE
イントロで決定。なのであまり聴きこめてはいない。歌詞にラッド感を感じた。ずっと入れるか迷ってたNEE。ここでついに。

26:おぼえたて/黒子首
CMより。小説のように進んでいく。切ない。丁寧に紡がれる歌詞と優しい曲調が余計に。

27:低空飛行/Neighbors Complain
自分が好きになるような、まだまだ知らないアーティストは多いと気付かされる。複数曲で迷った末に1番最初に聴いたこの曲を。次の曲が始まったと錯覚するアウトロ。これから深堀り予定。

28:Lonely Good night/RIKE
LINE MUSICの新曲発見機能は時に大活躍する。時期×夜×デュエットで3拍子揃った曲。あんまりLonely感はないけど。夜をループと若干曲調が似ている気も。

29:evolution/浜崎あゆみ
卒論関連で。長すぎるイントロ。かっこよすぎるサビ。待ちわびてしまう。21世紀が始まったばかりの頃に何かが始まりそうな曲。ワクワクは計り知れない。

30:Love is over...(feat.さらさ)/清竜人
たまたまリリース日なのを知った。久しぶりに清竜人の新曲を聴いたけど全曲大人びた雰囲気。特段に大人感を感じたこの曲を。多分まだ自分には年に見合っていない。



【12月】
1:車輪の唄/BUMP OF CHICKEN
人がカラオケで歌ってるのを聴くことが多い。改めて歌詞に注視しながら聴いたら聴き入ってしまった。しっかり列車を想起させる曲調。大半の人が茶色がかった景色を思うはず。

2:熱海/Kroi
Kroiの色んな曲を聴いてここに着地した。他の曲とは一線画した感じだったけど心地良さが格別だった。旅行先の特別感もある。今度熱海に行く時は絶対に現地で聴こう。

3:青春の胸騒ぎ/Awesome City Club
MVも含めて近年の冬の覇権曲。今年もヘビロテ間違いなし。また数年後に聴いたらまた違う味を感じられそう。エモいの極み。

4:Talking Box/WurtS
なぜ今まで聴かなかったんだろう。洋楽のような雰囲気。サビに歌詞がない曲も好き。アガってしまう。

5:世界で一番綺麗な夜/深夜枠
寒くなってきた夜にピッタリ。飛び立てそうな浮遊感がある。夜の美しさが詰め込まれた曲。生きててよかった夜と同じくらい探している。

6:君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
一度目にしたら忘れられない天才的な曲名。それを存分に活かしたサビ。底抜けに明るい。果実大恋愛でフルーツスキャンダル。なかなか思いつかない。

7:Can't Stop Fallin' in Love(STRAIGHT RUN)/globe
ライブ映像のMVの印象が深く焼き付いている曲。そして90年代に憧れる象徴のような曲。もちろんサビが好きだけど、それを最大限楽しむには6分近いフルを聴く必要がある。スローテンポなのに楽しい。

8:Dropout/SEKAI NO OWARI
良い意味でセカオワらしさがない曲。初聴ではわからなかった。始まりを感じる。曲名を知らなかったので探すのに一苦労した。

9:エマ/go!go!vanillas
数あった候補から。バニラズは1回で歌詞を聴き取れないことが多い。故にわかれば口ずさみたくなる。エマージェンシーの略らしい。エマちゃんだと思ってた。確かに危機的といってるけど。

10:午後9時47分の幸福論/ちづる
曲名が好きすぎる。斬新な「午後」の使い方。何か起こせそうな、閃きそうな時間。

11:頓珍漢の宴/ピノキオピー
テーマも曲調も楽しいけど歌詞を追いながら聴けば本領発揮。こんな漢字の羅列でも意味が大体読み取れるのは日本語の凄さかも。

12:Find you in the dark feat.Nenashi/Ovall
今週の夜曲枠。そんなもの定めてはいないけど。暗さの中に暖かさがある。心地良さがたまらない。

13:あの青と青と青/パスピエ
青く薄暗い和室といえばの曲。マザーではあるが。同じ言葉を重ねるだけで気持ちよさがある。不思議なワードなのも魅力的。

14:この雪に紛れて/moon drop
この冬を彩る曲がまた1曲。イントロの1音目から冬気分。バンドの王道バラードって感じではあるけどそれだけでは片付けられないものがある。とにかく綺麗。12月ベスト。

15:我愛你/Cody・Lee(李)
久しぶりにYouTubeのおすすめから。終始漂う不気味な異国感。サビどうなるのか待っていたらまさかの展開。良い意味で拍子抜けした。

16:Fly-day Chinatown/泰葉
中国続き。意図してない。こういうことが多々あるけど無意識に意識しているのかもしれない。シティポップブームが再燃してるらしいけど自分もそのうちの一人。その時生きてないのに懐かしい不思議。

17:未来予想図II/Dreams Come True
最初はあんまり好きじゃなかったこの曲も今ではイントロで気分が上がる曲に。成長の証かも。総合的な芸術度が高すぎる。幸せの最上級。

18:君のため何ができるだろう/日向坂46
ライブのどの曲にするか迷ったけど泣きかけたこの曲を。歌詞がマッチしすぎた。アイドル曲でサビ前に間奏があるのもそんな無い気がする。アウトロが好きだったりする。

19:Not A TV Show/HEY-SMITH
テレビで主催フェスが特集されていた。生で聴ければ絶対に楽しい。爆弾のような曲。これをテレビで知るのもまた一興。

20:MELLOW90's(feat.笠原瑠斗)/Hanah Spring
少し遠い場所にあったような曲を発掘。寄り添い度がとても強い。すんなりと眠りにつける。メロウという言葉の響きが好き。

21:ラビュラ/THE KEBABS
今年も終わるので。言葉の単純さだけが伝えられるものもある。この曲がリリースされた時より状況は好転してるけど未だにくるものがある。救われる。

22:はにかみショート/≠ME
冬のアイドル曲は強い。聴けば聴くほどの部類だと思う。どこかの店に入った時に流れていて気分が上がった。5thシングルの壁を超させて欲しい。

23:Lesson/Awesome City Club
劇中歌から1曲。この曲が使われているのは知らなかったので思わずまじかと言ってしまった。他の曲とも迷ったけど衝撃度で選曲。多分全曲同じプレイリストで知ったんだと思う。知ったのが先行なら嬉しすぎるけど。

24:誰もがみんなサンタクロース/BIGMAMA
現時点における個人的最強クリスマスアルバムから。この時期じゃなくてもワクワクする。サンタが増殖中というパワーワード御茶ノ水駅のホームで聴いていた記憶が色濃い。

25:綺羅キラー(feat.Mori Calliope)/ずっと真夜中でいいのに。
CM曲から選ぶのは久しぶりな気がする。ヘビロテしてる。サビの入りが好きすぎる。カラオケで歌いたいと思うことが多分間違いだった。唐突に顔があって驚いた。

26:金木犀の夜/きのこ帝国
前から知ってはいたしたまに聴いてたけどこのタイミングでイントロで痺れたので。気づいたら曲が終わってる。心地良さの表れ。儚さが美しい。既に金木犀が恋しい。

27:KICK BACK/米津玄師
毎週エンディングにも楽しませてもらってた。ここではあえてオープニングを。アニメカット版しか知らなかった時転調のところが同じ曲とは思っていなかった。なかなか聴き取れなかった努力 未来 A BEAUTIFUL STAR。

28:GO MY WAY!!(M@STER VERSION)/天海春香(CV:中村繪里子)、高槻やよい(CV:仁後真耶子)、水瀬伊織(CV:釘宮理恵)
最推し曲がなかったのは残念だけど前から知ってる曲がサブスク解禁はアツい。ここまで前向きになれたら人生もっと楽しめる。One&OnlyでもNot Lonelyの語感と載せ方が至高すぎる。曲名打つのに過去最高に時間かかった。

29:ヒステリックナイトガール-Awakening-(feat. Such)/PSYQUI
アルバム全曲良かった。最初に知ったこの曲を。アーティスト名も読めない、歌詞もほぼ聴き取れない状態だったけど音だけでノれる。1週間ぐらいあたためてた。

30:あやふやロマンティック/ルルネージュ
無事クセになった。それほどサビが強い。じゃなくて、はもちろんなんだけどサビの最後が好きだったりもする。今年の最後にいい曲を見つけた。

31:17分間/乃木坂46
プレイリストを締めくくる曲なのでだいぶ選曲に迷った。始まりの曲だけど締めの曲にもふさわしい曲調のこの曲にした。リアル感のある数字。気づけば最初の曲も数字が入っていた。



【総括】
そんなこんなでなんとか1年、この企画を完走することができた
何の気なしに始めたことなのでまさか1年続けられるとは思っていなかった、純粋に自分に拍手
1日最後の口癖が「今日の曲決めてないや」にはなったけど、意外にも辛いと思ったことは3/365日ぐらいだった気がする
今、上半期の曲を聴くとやっぱり懐かしいし、ちゃんとその曲を入れた時期のことを鮮明に思い出して感傷的になったりもする
1月、2月辺りは曲の一言もなんだか淡泊だったなとも感じる
今年の頭には知らなかったアーティストもたくさん知ることができたし、とても良い企画だったと思っている
総括はしたいけど特に書くことも思いつかないので、アーティスト別ランキングと各月ベストをまとめて締めますね<アーティストランキング>
1位: UNISON SQUARE GARDEN 14曲
2位: ≠ME 9曲
3位: Lucky Kilimanjaro 8曲
4位: SEKAI NO OWARI 7曲
5位: BIGMAMAAwesome City Club 6曲

手作業で数えたので誤差ある可能性アリ
ノイミーとかラッキリとか今までほとんど知らなかったアーティストがここに入ってくるのは企画冥利に尽きる
やっぱり天下はユニゾンだった<各月ベスト>
初めて知った曲且つその月に一番ビビッときた曲を基準にして毎月セレクトした
その時々の自分の流行りが浮かんできて眺めているだけで楽しい
この12曲のプレイリストを聴きながら12月31日の夜を過ごしたい

1月:killer tune kills me(feat. YonYon)/KIRINJI

2月:Jukebox Driver/Penthouse

3月:愛おかし/YOAKE

4月:プラネタリウム/マルシィ

5月:I'm NOT Dead/Lucky Kilimanjaro

6月:スタンドバイミー/Special Favorite Music

7月:mint vacation/THREE1989

8月:X'mas wreath feat. asmi ,A夏目/Taro Ishida

9月:MAP for LOVE/冨田 ラボ

10月:琥珀色の素肌/tonun

11月:風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt & maeshima soshi)/4s4ki

12月:この雪に紛れて/moon drop


本当はこの中でもベスト曲を決めたかったけど決められないし野暮なので割愛


ここまで1年続けてきて、やっぱり俺はアニソンとか夜曲、夏曲が好きなことが再確認できたし、
意外というか盲点というか、踊る系の曲も好きなんだなぁと嗜好が顕在化した
これを来年も続けるかは1月1日の自分に委ねるとして、長かった今年も終わりを告げようとしてるのでこの企画も一旦終了する
とても有意義で楽しかった

ではでは。

2022音楽日記 上巻

今年は1日1曲、その日に知った曲とか改めて良さに気づいた曲、その日を表すような曲を選んで、プレイリストに入れていくという試みを、日々の充実、意味付けのためにやっている
日記みたいな感覚でちょっと進んでは振り返るのも楽しいし、お気に入り曲プレイリスト入り、とまではいかない曲でも気軽に追加できるので、良い試みを始めたと思っている

ただ曲をプレイリストに入れてるだけだと、おそらく5月頃にはなんでこの曲入れたんだっけ、ってなるはずなので、ここでは各々の曲について簡単に一言二言コメントを残していこうと思う
お付き合いいただけたら幸せ極まりない




【1月】
1:No. 9/BIGMAMA
記念すべき1曲目はBIGMAMAから。前年大晦日に久しぶりに聴いた。華やかで1年の始まりにふさわしいじゃない。

2:グリズリーに襲われたら♡/神宿
3日間ぐらいずっと頭の中で流れてた。無条件に楽しくなれる。ずっと「しんじゅく」だと思ってた。

3:いつかの少年/UNISON SQUARE GARDEN
ニゾンのアルバム曲で1番聴いてなかった曲だったけど、CIDER ROADリバイバルツアーで聴いてからリピート。終わり方が綺麗。初期ユニゾンらしい歌詞を久々に堪能できた。

4:青空のラプソディ/fhána
アニソンブーム1曲目。YouTubeのオススメにめちゃ出てきた、再生回数めちゃ多い。アニソンとして必要なものが数多く備わっている、気がする。

5:桜の咲く音がした/= LOVE
昨年末からハマりだしたイコラブから1曲目。2Bの歌詞には初めて聞いた時からしびれた。サビ入りも好き。

6:Brighter/INI
思い出深い曲。ふとした時に聴くとなお染みる。

7:= LOVE/= LOVE
発売日が自分の誕生日と同じことをこの前知った。なんだか嬉しい。アイディール、リベリオン

8:残ってる/吉澤嘉代子
エモいってやつ。MVの場所が見慣れている分、感傷もマシマシ。

9:This game/鈴木このみ
アニソンブーム2曲目。サビしか聴いたことなかったけど、1曲通じて無駄がない。純粋に美しい曲と思った。

10:アイヲウタエ/春奈るな
アニソンブーム3曲目。懐かしい。アニメは観てないけど。

11:た、い、せ、つPile up/LiSA
最近のLiSA×田淵智也の曲では1番好き。味なくすまで噛みたいぐらいには飽きない。

12:Smiling Spiral/内田真礼
前の曲つながり。内田真礼×田淵智也もハズレがない。

13:手遅れcaution/= LOVE
「慟哭、警報」集をYouTubeに観にいった。かっこ良い。

(1日1曲をやろうと思いついたのがここら辺。ここまでの曲は年始によく聴いてたやつを順不同で入れた。)

14:死の魔法/SEKAI NO OWARI
帰り道、晴れてる14:00頃に合うなぁと感じた。

15:ダンシングファイター/Awesome City Club
MVが好き。故になかなかお気に入り曲プレイリストに入らない。

16:アポトーシス/Official髭男dism
テレビの影響。絶賛されてたので聴いた。めちゃくちゃ影響受けやすい。

17:色香水/神山羊
観始めたアニメのオープニング。アニメを観よう期間が始まる。

18:寄り酔い/和ぬか
それまであんまりハマらなかったのに、突然聴くようになった。さっき読んだ本が気になる。

19:killer tune kills me(feat.YonYon)/KIRINJI
YouTubeでメドレー流してたら流れてきて、思わず飛び起きた曲。浮遊感最高。1月ベスト。

20:夜の探検/childspot
夜行性人間の味方になってくれる曲。さすがに5時に起きることはないけど。夜の散歩いいよね。

21:約束/フレンズ
観終わったアニメのエンディング。期間1作目なので残るように。

22:harmonized finale/UNISON SQUARE GARDEN
MVがフル公開されて最近ハマってる1曲。数日後ライブ映像が消されることにまだ気づいていない。Aメロで終わるのがおしゃれ。

23:ダイヤモンドリング(2035/09/02)/BIGMAMA
この日寝起き1曲目に聴いた。この日付まではなんとか生きていたい。カラオケで何回か歌ったけど人に良さがなかなか伝わらない。

24:テストソング/THE KEBABS
メロディーがずっと心地良い。「正体不明のなんかいけそうに全てをBET」でサビに入るのに感動。ここ3日間は新しい曲に出会えてないので多分怠惰な日々。

25:ポニーテール キュルン/≠ME
ノイミーにも惹かれ始めている。この曲のMVのおかげでイコラブよりメンバーの顔と名前一致させるの早かった。

26:Pepperoni/WILYWNKA
この日リリースだったので。兄弟の影響で発売前から知っていた。ここまでの曲と明らかにジャンルが違う。

27:DAYBREAK´S BELL/L'Arc~en~Ciel
サビのメロディーだけがふと浮かんできて、うろ覚えな歌詞を元に思い出した曲。1時間かかった。気持ちよすぎた。

28:人生イージー?/DIALOGUE+
DIALOGUE+の曲をいくつか聴いたけど、前から知ってたこの曲がやっぱり良いねという結論、だったと思う。

29:AIの逃避行(feat.Charisma.com)/KIRINJI
やっぱり夜感と浮遊感が合わさった曲は強い。言葉選びも好みど真ん中。

30:キラキラチューン/でんぱ組.inc
くちづけキボンヌと迷った。中学時代を思い出す。

31:やさしさで溢れるように/BIGMAMA
BIGMAMAは既にある曲を自分たちのものにするのが上手い。多幸感しかない。1月は意図せずして初めも終わりもBIGMAMA



【2月】
1:9/東京スカパラダイスオーケストラ
去年のオリックスホームゲームのハイライト曲。強かった分思い入れは強い。キャンプインだしピッタリ。後付けだけど。

2:エイプリル/mol-74
mol-74を初めてじっくり聴いたのでとりあえず有名曲を。バンド名の由来が知的。絶対初見じゃ読めない。

3:白い恋人達/桑田佳祐
個人的には雪= 2月のイメージ。最後の高音がかっこ良すぎる。

4:WELCOME TO THE TWILIGHT/BOØWY
夜歩いてる時に流れた1曲。ちょうど大通りの裏道に差し掛かった所で流れてぴったりだなと。元々はクリスマスソングだったという記憶。

5:Jukebox Driver/Penthouse
めちゃハマって1日で10回弱聴いた。あらゆる種類のプレイリストの1曲目に入れたい。これ以上ないほどの1番打者。2月ベスト。

6:Replica/mol-74
観てたアニメのエンディング。エンディングの始まり、雰囲気がオシャレで曲も際立ってた。何回聴いてもサビの早口部分が覚えられない。

7:北極星のメロディー/a flood of circle
たまたまテレビのチャンネルを変えたらこの曲のスタジオライブが始まった。気づいたら終わってた。

8:TOKYO/Nulbarich
YouTubeのオススメから。こういう曲はもれなくリピートしてしまうのが多分バレてる。東京生まれ東京育ちで良かった。

9:君は天然色/大滝詠一
観てるアニメのエンディング。この曲がしかもカバーとかでもなく使われててびっくりした。ビールとはまた違った側面が見られた。

(これを書こうと思い立ったのがここ。ここまでは記憶を掘り起こして書いている。)

10:スノーマジックファンタジー/SEKAI NO OWARI
雪が降っていたので。安直。冬のカラオケは3分の2でこの曲が1曲目。

11:26時10分/Penthouse
全部英詞なのにタイトルは26:10とかじゃないのがオシャレ。初めて聴いたのは27時50分くらいだった。

12:てゆーか、みるてんって何?/≠ME
IQゼロ以下で楽しくなれる。バズる前にハマりたかった。曲に込められた本当の意味みたいなのを知って感心したり。2月曲の雰囲気変えましょう。

13:Never Grow Up/ちゃんみな
2000年代感があって懐かしさを感じる。曲名を知らなかった。

14:秘密/BIGMAMA
困った時のBIGMAMAになりつつある。何気に初めて歌詞を見たかもしれない。かくれんぼと似てる。

15:きみわずらい/まねきケチャ
ノイミーがライブでカバーしたのを知って改めて聴いた。曲にハマったらもれなくまねきケチャにハマる気がしてる。6分42秒あるけど聴いてるとそこまで長く感じない。

16:チョコレートメランコリー/≠ME
リリース日。MV公開1、2時間後ぐらいに観た。ここ最近のノイミー熱のきっかけ。2サビのキラーワードの連続が最高。漢字+カタカナ語に弱いので。

17:不可幸力/Vaundy
よく聴くけどなかなかプレイリストに入らないってラインから1曲。Vaundyが歳下って事実は一生コンプレックス。

18:snow jam/Rin音
上記と同じ理由で選曲。肩の力抜いて聴けるのが良い。空音とたまに混ざる。

19:ありがちな恋愛/乃木坂46
イントロから鳥肌。乃木坂のアルバムリード曲は強い。曲全体好きだけどサビの入りと構成に大好きが詰まっている。

20:EVERBLUE/Omoinotake
観てたアニメのオープニング。フルで改めて聴いたら良かった。アニメに寄り添うってこういうことか。

21:うれしいきもち/THE KEBABS
もうすぐ春だぜ、それだけ。ワクワクしてきた。

22:愛する人/FOMARE
広告から。パッと聴きSUPER BEAVERかと思った。この時期のこういう曲は無条件に染みる。

23:Permission to Dance/BTS
サビが頭から離れなくて堪らず入れた。Butterも候補だった。

24:オーケストラを観にいこう/UNISON SQUARE GARDEN
ニゾンでもトップクラスに歌詞が好きな曲。純粋がすぎる。ユニゾンの魅力を伝えるプレイリストを作るなら絶対に入る。

25:Blue in Green/kiki vivi lily & SUKISHA
また良いアーティスト、曲に出会ってしまった。鬼リピした。MVみたいなお風呂がある家に憧れる。

26:LOVIN' YOU/kiki vivi lily
同じアーティストを連続で入れるのは極力避けたいんだけど、それぐらい良かった。everydayのリズムが気持ちよすぎて毎回ニヤついてしまう。どこを探しても歌詞が見つからない。2月ベストにするかめちゃくちゃに迷った。

27:ボッカデラベリタ/柊キライ
初めて聴いた時はよくわからない恐怖を覚えた。曲名が覚えられない。

28:ほろよい/kojikoji
kiki vivi lilyと同じ経緯で知った。このラインの曲のプレイリストをぼちぼち作りたい。 居酒屋行くか。



【3月】
1:Highway Star, Speed Star/Cymbals
友人にすすめてもらった。とにかく疾走感。免許欲しくなっちゃうね。別に1日は9縛りをしてたわけじゃないのでここで終わり。

2:言って。/ヨルシカ
YouTubeの再生回数想像より桁違いに多かった。この曲もサビのメロディが良すぎる。なんだか切ない。

3:愛おかし/YOAKE
LINE MUSICの新機能で知った曲のうちの1つ。歌詞のテイストとメロディが程よく合ってなくて新しい発見みたいな。新機能、愛用するべき。3月ベスト。

4:ナイトオンザプラネット/クリープハイプ
上記の新機能であらゆるルームで流れてた。いわゆるスルメソングで聴くほど良くなる。

5:拝啓、親愛なる君へ/Novelbright
イントロから高まりが止まらない。朝イチに聴ければなと思ってたら朝イチで流れた。

6:Dream Fighter/Perfume
近未来感って多分これ。2000年代感全開。なので懐かしさがある。サビが何重にもなってるのが良い。

7:強い気持ち・強い愛/小沢健二
読んでる本でピックアップされてたので。知ったのはでんぱ組のカバーが先だった。聴くと幸せになれる。

8:summertime/cinnamons & evening cinema
ルームから。こういう出会いがあるから愛用している。終始キラキラ鳴ってて夏を感じる。純粋に綺麗。君は1000%、ってやりたくなる。

9:ceremony/Awesome City Club
オーサムでは珍しい昼下がりに似合う曲。晴れた日にのんびりしながら聴きたい。起きることから始めましょう。

10:Whiskey/kiki vivi lily
そりゃ好きだよね、って系統の曲。雰囲気にのまれててあんまり歌詞が入ってきてなかった。帰り道でじっくり聴いてようやくそういう歌詞なんだって。

11:最低なラブソング/OKOJO
赤裸々ラブソング。ところどころに滲み出る繊細さも。場所のチョイスが絶妙。結局家だけど。

12:Shooting Star/PAELLAS
どこを取ってもカッコよすぎる。それはもちろん哲学的な言葉選びも。何回聴いても飽きない。何気にPAELLAS初選出か。

13:青い太陽/SEKAI NO OWARI
EARTH、引いてはセカオワ全曲中トップクラスに好き。初期セカオワ感がたまらない。明るいのにくらい。

14:常緑/大橋ちっぽけ
3月は昼曲と夜曲が節操なく入り交じるね。曲名は前々から知ってた気がする。端的に言うとね、から始まるサビはインパクト大。特にサビの歌詞が文学的でしびれる。

15:センチメンタルピリオド/UNISON SQUARE GARDEN
デビュー曲名がこれはセンスがありすぎる。ライブの時のイントロは感動モノ。まさに終わりで始まるみたいな。気持ち良い語感の言葉が並ぶけど、その奥にあるのは強い思い。

16:シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
バタバタしてて音楽を聴けなかったので疲労感に染みたこの曲を。流行るには流行るなりの理由がある。Sing a song, Beat a step。気づいた時には鳥肌だったよね。

17:あかるいみらい/Mom
去年、「流行る前にあなたが聴いていた曲」にLINE MUSICが選定していた(これとクロノスタシス)。不思議な曲。謎の中毒性。これで説明は充分。

18:Summer Time Magic/雨のパレード
オシャレで爽やかな夏。曲調のせいで夏が涼しげなものに感じるので待ち遠しくなる。実際夏に聴いたら暑さは和らぐのか。

19:66番目の汽車に乗って/WEAVER
具体性のある数字が好きなので。66の語感が疾走感にプラスを与えてる。サビにスーって入る曲も良いよね。

20:AM2:00drive(feat.ユエ)/KeeP
曲名と曲調、歌詞の整合性の高さ。曲名はなんて読むんだろうね。共感できるような気もするが生憎僕は免許を持っていない。

21:革命前夜/Tempalay
ここまでピッタリなカウントダウンはなかなかない。「絶滅危惧種だからジャックする」っていう発想がすごい。全体的に洗練されてる。

22:LISTEN TO THE MUSIC/Shiggy Jr.
サビ2秒で好きを確信した。落ち込んでる時にイヤホン最大-2ぐらいの音量で聴きたい。最後の転調は自然と笑顔に。MV、お寺。予想の裏側すぎた。

23:ひとりの夜を抜け/Lucky Kilimanjaro
走り出したくなる。夜を行けだと思っていた。早くひとりの夜を抜けたい。

24:VIBES BY VIBES/10-FEET
応援調の歌詞の曲が続くのは無意識。サビのワンフレーズ以外初めて聴いたけど想像以上に元気がもらえる。サビの韻踏みが気持ちよすぎる。

25:ホワイトアウト/reGretGirl
曲の構成が至高。曲名は流し見程度だったけど、改めて向き合うと美しい。疾走感のおかげで曲が短く感じる。

26:旅路/藤井 風
時期的に。1年後に聴いたら泣いてしまうかもしれない。遠くに霞んで思い出が見える。

27: 春が来てぼくら/UNISON SQUARE GARDEN
ニゾンのシングル頼みになってしまっている。春を楽しむ余裕がなかなかないけど気軽に春を味わえる。「幸せなはずがもやついて」が言えない。切り取られるシーンの鮮明さ。浪人せずに聴きたかったよ。

28:Over Drive/JUDY AND MARY
一転夏曲。独特の世界に包み込まれる。海辺をドライブしながら聴きたい曲トップ10に入る。

29:踊りの合図/Lucky Kilimanjaro
勝手に体が動いてしまう。楽しすぎる。アガる。抜け感がサンバ調に超絶マッチ。「追ってけ夏を」がまさに踊りの合図。MVも良い。観たくなる。

30:風になりたい/THE BOOM
前日の曲に引っ張られた感。この曲も無条件に楽しいね。いつでも元気をもらえる。なんでも良くなる。CMで聴けるようになったのもポイント。

31:アイスクリーム シンドローム/スキマスイッチ
夢の中で流れてたのを鮮明に覚えてたので。初めて聴いた時はサビどこ状態でピンと来なかった。歳をとって良さに気づく。カラオケで高得点が出やすい。3月後半夏曲多すぎ。



【4月】
1:キミシダイ列車/ONE OK ROCK
なぜCDを買った時にしっかり聴かなかったのか。シンプル、だからこそ勇気をもらえる。生で聴きたい。あと1年の学生生活、頑張りましょう。

2:LOOP/SIRUP
圧倒的浮遊感。こんな幸せな日々に憧れてしまう。コーヒーを好きになること、免許を取ること。先が長そうだ。

3:Overnight Superstar/BRADIO
人恋しい夜に少しのスパイスを。ミラーボールが回ってそう。MVが印象的。美しい。

4:魔法をかけて/アイビーカラ
いくつか候補はあったけど、ポップな曲大好きなので。イントロのピアノで決めた。魔法に期待するけどかかってたのは自分だったっていう、夏に限定されない高嶺の花子さん。

5:Room Tour/SUKISHA&kojikoji
明るいのに暗いような不思議な印象。夢オチでよかった。節々にハッとするフレーズがあって歌詞を追ってしまった。よみさしって読むのね。

6:脱せ/映秀。
メッセージ性強し。ダサい自分を脱せるように、自分に問いかけ続けましょう。

7:≠ME/≠ME
メジャーデビューしてまだ1年しか経ってないことに驚き。歌詞は王道だけどメロディが独特。めちゃ耳に残る。秘密インシデントにしようとも思ったけど後に入れる機会がある気がするので。

8:オリオンをなぞる/UNISON SQUARE GARDEN
TIGER&BUNNY2の配信開始日により。もう11年前らしい。タイバニはリアルタイムでは観てないけど。舞洲のオリオンは感慨深いものがある。僕がいてあなたがいて。

9:スマイル/森七菜
イントロでとあるゲームの場面が浮かんできてしまう。笑顔が必要なら聴けば良い。MVの森七菜が可愛い。

10:Trouble/LUCKY TAPES
何だか無性にチル曲が聴きたくなったので。雰囲気に飲まれてるので歌詞はあんまりわかってない。

11:赤い罠(who loves it?)
タイトルで聴く前から強い曲なのはわかっていた。いつしかのCDTVのオープニング。カラオケで歌う気にもならない。聴く専の曲。

12:BASEBALL BAT/SiM
何もかも頭が悪くて大好き。MVにお金がめちゃかかってるし楽しい。何周もしてしまう。

13:kaleido proud fiesta/UNISON SQUARE GARDEN
満を持して発売日。この日までフルで聴くのはとっておいた。アニメ予告編、ティザーの数秒でも格の高さを感じた。過去曲の要素が散りばめられてるのはニヤニヤよりも最早感動。2番サビ入りが好き。あなたと僕だけで。久しぶりのシングル、やはり良い。

14:HERO/変態紳士クラブ
ライブ映像が良すぎたので。言葉数の多さとアガる気分は比例する。昼にも夜にも合う稀有な曲。

15:ジャンケンはグー/THE KEBABS
くだらない。ケバブスの良さが存分に発揮されてる。2番に入ってるメンバーの声の緩さも雰囲気作りに一役買っている。

16:不在着信、雨フラス。/すいそうぐらし
確かインスタから。サビ二段階、曲名が「〜、~」の曲という好き条件を満たしている。程よい疾走感。

17:プラネタリウム/マルシィ
プの1文字でこの曲好きだと確信。純度の高い透明度。マルシィの曲を全て聴いたがこれがダントツ。アウトロのロストワンの号哭感。4月ベスト。

18:エッジワース・カイパーベルト/PEOPLE 1
曲名で聴きたくなった。語感が強すぎる。唱えたくなる。天文用語らしい。意図せずして前日と繋がった。

19:flower/L'Arc~en~Ciel
ラルクのMVがオススメに上がってきたので。繊細さが美しい。カラオケの1曲目でよく歌う曲。ビブラートめちゃくちゃかけやすい。

20:週休8日/Lucky Kilimanjaro
テレビで観て知った。今の状況に1番の応援歌かもしれない。ゆる〜〜く生きたい。週休8は魅力的だけど実際6が理想だと思う。野暮かな。

21:タイミング~Timing~/Klang Ruler
本家サブスク未解禁なので。歌詞を改めて見るとメッセージ性の強さを感じる。90年代感が全面に出てる。

22:そなちね/Tempalay
イントロから世界観全開。不思議な世界へ。蒸し暑い夏。「その白さ」からの転調が美しい。MVは初めて観た時見入ってしまって鳥肌立った。

23:CHEERS/Mrs. GREEN APPLE
サビのフレーズが浮かんできてたまらず聴きたくなった。やっと歌詞と曲名が一致した。言葉の乗せ方が秀逸。

24:春は溶けて/indigo la End
春なので。めちゃくちゃ暑かったけど。散ってしまいそうな雰囲気。最初川谷絵音の歌声と気づかなかった。

25:愛す/クリープハイプ
サビのフレーズが浮かんできてたまらず聴きたくなった第2弾。夜寝る前に聴いてなんだか無性に沁みた。やっぱり最後のサビに音上がる曲が好きだ。

26:1/3の純情な感情/SIAM SHADE
ルームで懐かしい曲集をやっていたので。楽しかった。カラオケで歌うと楽しい。

27:メイビーネイビー/マカロニえんぴつ
正直あんまり音楽を聴けない日だったけど、たまたま聴いたので。呪文みたいなのはどういう意味なんだ。

28:Rollin'/WONK
かっこよい。夜歩いてる時に聴くと無敵になれる。夜曲筆頭。

29:ハートに火をつけて/9mm Parabellum Bullet
メロディの革新さたるや。気持ちよすぎる。イントロ、間奏、アウトロだけじゃ足りない。MVもシンプルだからこそ良い。

30:I gotta go(feat.Hiplin,WILYWNKA&kojikoji)/GeG
卒業前に聴きたい曲がまた1曲増えた。サビ前のフレーズが全て感傷的。エモいがすぎるメロディ。



【5月】
1:I’m NOT Dead/Lucky Kilimanjaro
アルバム通じて好きだった。踊らないと!が止まらない。2回目は多分20回。初めて聴いたのが深夜で多分良かった。5月ベスト。

2:湾岸で会いましょうfeat.PES/Awesome City Club
陽キャ。もうちょい昔の曲なのかと思っていた。STUDIO COASTには物販のためだけに1回行ったことがあるだけ。

3:ちいさな日々/flumpool
3ヶ月越しにアニメを観終わった。めちゃくちゃ良かった。なのでフルを聴く前にプレイリスト行きだった。

4:sleepy wonder/Rin音
いつか入れるだろうと思ってたけど今日だった。11014。ポケベル。Instagram。昭和??って聴いてたら本当に昭和だった。

5:ちらばれ!サマーピーポー/ヤバイTシャツ屋さん
な1は天才的すぎる。こういう歌詞を書けるのは純粋に尊敬の域。歌詞見ながら聴かないと何言ってるかほぼわからない。今年の夏は楽しそうだ。

6:青と夏/Mrs. GREEN APPLE
夏が恋しいのかもしれない。カラオケで初めて歌ったので。青春とかけてることに最近気づいた。青春感じたいね。

7:コネクト/ClariS
アニメは観てないけど主題歌は知ってる枠が多い。メインプレイリストに入れてたけど何故か消してた。久しぶりに聴いたら良かった。

8:HandClap/Fitz and The Tantrums
楽しい。登場曲にしてる野球選手が多かった印象。ランキングもしばらく上位にいた気がしてる。

9:Midnight Call(feat.kojikoji)/ぜったくん
現代ならではの曲って感じ。この曲調でワクワクするのはすごい。kojikojiとこういう曲の親和性。今日何してた?―ご飯食べてたって頭悪いよな。

10:ピタカゲ(CROOKED)-JPN-/G-DRAGON(from BIGBANG)
中学生ぐらいの時から曲名は知ってたけど聴くには至らなくて、満を持して聴いたらなんと良い曲。ヤケクソって意味らしい。

11:DEPARTURES/globe
90年代曲の中でもトップクラスに好きな曲。夜行バスで聴いた時ハマりすぎて浸ってしまった。3人で映ってるジャケ写が大好き。冬派になった要因の1つでもある曲。

12:薄明(feat.マイカ・ルブテ)/KIRINJI
久しぶりにKIRINJI。一貫した懐かしさと共存する点在した現代風の歌詞。英語以外の外国語と日本語が混在してても自然。もう一段階上がるかなと思ったらそのまま終わるけどそれもまた。

13:君が眠りにつく頃に./bokula.
ルームでだいぶ前に知った。王道をゆく。長い。

14:LAST DANCE/DENIMS
ゆるい夏感。午後の浜辺を連想する。夏とダンスに無意識に惹かれている今日この頃。

15:Pretender/Official髭男dism
改めて聴いたらハマった。流行るには流行るなりの理由がある。ラスサビのライブ盤アレンジが美しい。美しすぎる。

16:果てることのないダンス/Lucky Kilimanjaro
まだまだ踊る。同じ言葉を繰り返してるだけでなんでこんなにワクワクするのか。この瞬間を待っていた!やっぱり踊りたくなってしまう。

17:SUMMER MAGIC/吉田 凜音
kiki vivi lilyが作詞してたので。また夏である。思い出がよみがえる。

18:Flash night/Mellow Youth
明るいタイプの夜曲。ネオンが光る風景が浮かぶような懐かしさがある。寒い都会みたいな。

19:サネカズラ/HOWL BE QUIET
ルーム経由でようやく追加に至った。実話じゃないなら引くぐらいのリアル感。狂気を感じる。

20:はっちゃけダイアローグ+クリスマス!/DIALOGUE+
底抜けに明るい曲を。去年のクリスマス前後めちゃくちゃ聴いてた。パロディや盛り気味の歌詞。冬が恋しい。

21:take it easy/礼賛
スっと入ってくる曲。場面が多くて飽きない。最後の転調が特に好き。

22:傷つける/クリープハイプ
1度ライブで聴いたことがある。対バンライブだったので余計印象に残っている。オセロ歌詞。

23:ってか/日向坂46
かっこいいという最初の印象は揺るがず。音源解禁されてからなかなか聴かなかったのは今でも後悔。アイドル曲はやっぱりアップテンポが強い。

24:青春“サブリミナル”/=LOVE
王道が良い。曲名で聴いたけどそれを上回るハマり度だった。Cメロの全てが好き。

25:リニアブルーを聴きながら/UNISON SQUARE GARDEN
ライブで初めて聴いた時は泣いた。思い入れが深すぎる曲。何度も救われた。今でも1番好きなMV。初回限定盤を追い求めてる。

26:Mess(feat.Hiyadam)/JUBEE
ウ”ィ”エ”にハマった身としてはハマらざるを得ない。知ってからプレイリスト行きまでが早かった。中毒になる。

27:Forget-me-not/尾崎豊
響く。情景が鮮やかに浮かび上がる。わすれな草の英語表記かっこよいね。2月ぐらいからストックしてた。

28:ロングスカートは靡いて/Conton Candy
疾走感要素つめつめ。青春感。初めて聴いた日にYouTubeのオススメにたまたま出てきた運命。

29:西瓜BABY/Not yet
暑い日だった。もう10年前の曲。今でも個人的夏曲といえば上位にくる曲。当時仲良かった友人が知ってて盛り上がった。「マネージャーの君は異性じゃなかった」の意味が読み取れなかった。

30:BABY BABY/銀杏BOYZ
2000代感全開。聴くほど良い。前後の曲との繋がりは本当に偶然。自分で驚いた。

31:CQCQ/神様、僕は気づいてしまった
当時高校生だった僕にこの厨二感は刺さってしまった。軽音部の同期がやっていた記憶があるが誰だったか思い出せない。



【6月】
1:Sign/内田彩
アニメを観よう期間再開。エンディングの画との相乗効果で多幸感。王道アニソン。

2:1997/リーガルリリ
世紀末。灰色。文学的。歌詞を見ながら聴くことでより増す輝き。

3:Chilly Chili Sauce/WANIMA
有名どころしか知らなかったので声だけではWANIMAと気づかなかった。多分こっちが本来なんだろう。またまた夏っぽい曲。

4:LA・LA・LA LOVE SONG/久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
言わずと知れた名曲。MVからなにまでオシャレがすぎる。歌うと意識せずともしゃくりを出せる。一言だけの強いCメロ。

5:熱帯夜/RIP SLYME
中学生の時にMVを初めて観た時の衝撃は忘れられない。インソムニアという単語はこの曲で覚えた。毎年夏には絶対聴きたい1曲。YouTubeで楽しい動画を見つけたので。

6:FLAVOR FLAVOR/KEYTALK
歌詞とメロディの親和性が高い。届かない日々は恋しい。そう感じるぐらいにこの曲も懐かしい。

7:私がオバさんになっても/森高千里
一途な女性像をサビの助詞1文字で助長するという、細部までこだわり抜かれた歌詞。タイトルのインパクト以上の聴いたあとの充実感。

8:Horizon/PAELLAS
PAELLASとの出会いの曲。ここまで夜に合う曲はそうそう無い。無敵になれる。MVも至高。この曲にはあのMVしかない。それほどのマッチ具合。

9:SWEET TWEET/Official髭男dism
サビの終わり方が独特でオシャレ。ポップさに必要なものが揃ってる。カラオケでよく聴く。

10:Sick enough to dance/the engy
ダンスと夜感はもれなく好きなので。1Aだけが日本語って珍しい気がする。

11:ain't on the map yet/Nulbarich
既視感ならぬ既聴感があったのは多分前にCDTVで特集されてたから。確かMVの少年がすごい人。なんだか前日と似た選曲になってしまった。

12:怪獣の花唄/Vaundy
Vaundyでダントツ好き。一般知名度があんまり高くない気がするのが残念。何度聴いても飽きない良さがある。最近カラオケに行くと絶対歌う。

13:Loyal Man's Logic/WONK
WONKがかっこいいのは知っているが曲名と曲がなかなか一致しない。一致する数少ない1曲。歌詞を見たい。

14:この夏をジャムにしよう/日向坂46
音ゲー再開。楽しい譜面だったので。懐かしさと初々しさの共存。実際聴く前は曲名に??状態だった。

15:WINDOW開ける/UNISON SQUARE GARDEN
唯一持ってないからこそ定期的に聴きたくなる1stアルバム。緩急の付け方がクセになる。この1人の夜感シリーズ3曲目を待っている。

16:金色グラフティー/ROTTENGRAFFTY
ダブルボーカルのかっこよさが際立つ。サビ入りの主人公感が半端ない。「何処へ行く」の繰り返しが好き。輝くと狂うの並びが成立することを知った。

17:Winter Bells/倉木麻衣
小さい頃から好きな曲。終始クリスマス前のワクワク感がある。アニソンメドレーで久しぶりの再会。ときめいた。

18:今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる/Awesome City Club
オーサムとの出会いの曲。夜曲好きに気づいた原点かもしれない。MVは斜め上すぎてなかなか受け入れられなかったけど今では好き。

19:ドリーマーズ・ハイ/RADWIMPS
人生初めて生で聴いた曲。すなわち初めて行ったライブの1曲目。多分あの曲が始まった瞬間は忘れられない。懐かしい。ラッドの曲では個人的に1番歌いやすい。父母皆モテんだとかいうあんまり考えたことないけど確かにという歌詞。たまに励まされる。

20:スタンドバイミー/Special Favorite Music
良い。聴き流してるだけでは気づけない良さ。散りばめられる幻想的な歌詞となにか起こりそうな盛り上がり。もっと知られて欲しいアーティストの1組。6月ベスト。

21:心臓/TOOBOE
サビ3秒で不思議な感覚になった。曲全体の印象として間違いはなかった。これを中毒というのだと思う多分。モナリザって美人なのかな。

22:Dance At The Moonlight[feat.kojikoji]/春野
音楽をあまり聴かない日だったのでストックから。ダンスとfeat.kojikojiが多すぎる気がしたので遠慮していた。夜に溶けそう。

23:Stars Colliding/THE CHARM PARK
なかなか決まらず捻り出した。夕暮れにも夜にも合うと感じるけどStarsだから夜なんだろう。

24:君が踊り出すのを待ってる/Lucky Kilimanjaro
軽快な音楽と強い歌詞で前を向かせてくれるラッキリ。踊れば全部解決するのかもしれない。待ってて欲しい。

25:青空が違う/欅坂46
欅坂で好きな曲上位。この曲が出た夏は思い出深い。そんな中で駅の地下ホームを思い出す曲。唯一無二の雰囲気。

26:プラスティック・ラブ/竹内まりや
シティポップは良い。この時代への憧れはいつまでも捨てられない。大人を感じる歌詞。

27:恋人ごっこ/マカロニえんぴつ
定期的に聴きたくなる。減速してサビに入るという斬新さ。不思議な曲構成。

28:The World Standard Dancing Club/わーすた
かっこよさ振りの曲かと思ったら可愛さも共存してる忙しい曲。言葉の乗せ方が気持ち良い部分が多くて楽しい。Danceに引き寄せられる病。

29:エモめの夏/Lucky Kilimanjaro
ストックから。早すぎて暑すぎる夏はこの曲と乗り越えたい。自分の中ではスルメソング。エモい夏、ではないところが良い。夏を楽しみたいと思える。

30:innocent world/Mr.Children
上半期最後はミスチル。改めて歌詞を見る機会があったので。初めてフルでしっかり聴いたかもしれない。2番サビのフレーズが単純に好き。



[上半期総括]
1年も半分が終わったらしいので、ここら辺でとりあえずまとめを
まずはここまで続けられていることに自分が1番驚いている
プレイリストに曲を入れるのはまだしも、こうやって文章に残すのは途中で飽きるんだろうなーって思いながら始めたのでね(辞めさせない工夫は自分に施していたんだけど)
曲を入れるのはちょくちょく忘れることもあったけど、少なくとも次の日の午前中までには思い出して遅れをとることもなかった
よくやったんじゃないかなぁと思ってる

ここまで来た時にプレイリストを最初から振り返ってみると既に懐かしいと感じる曲もあったりして、やりたかったことがまさに実現できている
我ながらやはり良い試みを始めたと思っている
何かを味わうためにはよくやることが大切なのだ

本当はブログを上下に分けるつもりはなかったのだが、冗長になりかねないし、何より新しく書き加える時にスクロールするのがそろそろ面倒なぐらいになってきたので、ここで区切ろうと
2022年後半もまだまだ知らない曲に出会えると思うと楽しみでしょうがない
ネタ切れにならないことを祈りながら下半期も意味付けをしていきたい

ではまた下巻で


P.S. 6月30日中に上げたかったのだが寝てしまった。無念。

夏、夏。

夏がやってきた。

あの蒸し暑くて鬱陶しい夏

今年は例年通りにはいかないかもだけど、できる範囲で最大限楽しむ方法を模索したい



梅雨が長かった。

おかげで7月は夏感0、雨空ばっか、気持ちは昂らない、の日々だった

そこに辛い知らせも重なったりもして気分の維持が大変だったけど、現実に目を背けながら現実と向き合ってどうにかこうにか乗り越えてきた


梅雨が明けた。

気づけば8月、体感というか心持ちとしてはまだ3月、4月のテンションでいる

一向に進展してくれない状況を自分から進展させる程の実力や行動力はなく、ただぼんやりと過ぎていく日々に身を任せ目の前のタスクをこなすことに囚われている最中、少しだけ視野を広げてくれたのは昨年の記憶であった


2020年8月2日、本日快晴。

カーテンを開くと、ご無沙汰の入道雲が顔を出していた

今年も夏が、始まる―

176days

物忘れが激しい
曲のサビ頭のフレーズが出てこない
いいたいことを上手く言葉にできない


いよいよ認知症でも始まったのかと思っている
悩み事や考えることがジジくさいんだよな、昔から

まあこの怠惰な自分に日々常々困らされてるもので、1月は前々からやっておけば良かったことのツケが回ってきてつまらないことに毎日追われていた
お陰様で生活リズムもめちゃくちゃだ
最近はこの時間が最も活動的に動いているもの

…リズムが元からあったかって??
そんなん気にしたら負けだよね



春休みなので自由に過ごしていきたいなーと思って色々している最中なのだが、今プロスピが熱い
2月4日現在、我がオリックス・バファローズは巨人との日本シリーズ第3戦終了時点で、圧倒的な強さを誇り3勝0敗、次勝てば日本一の大一番である
しかし僕が野球ゲームで好きなのはオフシーズンであって、1人でブツブツこいつは今年頑張った、とかお前はクビだなとかFAでこいつ欲しいなとかやってるのが楽しいので、それをやることを目標に日本シリーズを戦っている
早くブツブツやりたいのでCSも3試合で突破、日本シリーズも4試合でさっさとケリをつけたい


他にはアニメやドラマを観たりラジオを聴いたりしている
好きなアーティストのラジオでさえ2ヶ月分くらい貯めてしまっていた
夜中なんもしたくない時とかに聴くとこれがまた最高なんだな
1人でゲラゲラ笑いながら楽しんでいる
そのアーティスト(特に1人)の話の上手さ、ネタの多さ、センスに対してこれ以上ないリスペクトを払っているので各回で学ぶこともたくさんだ
ラジオを聴く文化は自分の中でそんなないけどラジオっていいなぁと思う
話し方とか考え方もなんか影響されちゃうね、半無意識に


アニメは今メジャーと四月は君の嘘を観ている
アニメも全然観ない方だがこの機会にということでね
メジャー、改めていいぞ
本田吾郎ってすげぇなかっけえなと毎話思う
この歳になって観ると多少作者の意図とかも読み取れるようになってきてて、初めて観た時は気づけなかった伏線や構成に感心することも多い
5日で25話観てるので相当面白いのだろう
野球の話、多いな

四月は君の嘘は前から観たかったアニメ
リアルタイムでやってた時、よし観始めようと思ったら最終話だったのでこのアニメとは縁がなかったのだと割り切ったが、やはり観たいものは観たい、観られる環境があるなら観るしかない
当時中2、3だった自分はバカで最終話を観てしまったので、まさかの話のオチは大体覚えてる状態である
本当に大バカ者である、タイムスリップ出来るなら録画してあったやつを消して説教してやりたい
とまあ改めて観始めた訳ではあるが作画や言葉、構成、雰囲気何をとっても美しい
3話しか観てないのにこう感じるんだから素晴らしいんだと思う
薄々話の行く方向が見えているからなのかはわからないが、泣きそうになるシーンがもう既にあった
この時点で泣いてたら最終話までに何度泣くだろう
友人からの評価も高いので楽しみに丁寧に観ていきたいなと思っている

涙腺弱いのも歳を重ねたから??
老化にまた拍車がかかってるなこりゃ


ドラマは高校教師を観ている
なんと約30年前のドラマ
これが面白いんだよまだ1話しか観てないけど
主題歌のぼくたちの失敗って曲があって、これが音楽番組で紹介される時にこのドラマの映像が流れててそこから興味を持ったわけ
そんな短時間流れる映像で興味をそそられたんだから間違いないと思って
ダメ元でYouTube探したらあったからこれはラッキーだっていう経緯で観始めた
うーん、今じゃ絶対放送できない内容だなと思うし、自分が生まれる前の作品だからかわかんないけどなんかこう伝説的な何かを感じてしまうし、すぎるが付くほど繊細な内容なんだよね
こういう人間のマイナス面というかリアルな内面を描くドラマとか大好きで、観たあととかすごい暗い気持ちになるんだけど止められない
夜中に観るもんだからさらに感傷的になっちゃって、ボーッと布団に入って考え事させられるぐらいにはメッセージ性の強いそして印象的なドラマなんですよ
知るきっかけになったぼくたちの失敗も恐ろしくいい曲で
やっぱり昔って良いなーと再認させられた
90年代に生きてたかったともう100回は公言してる




強がってる割には弱い自分ってのをこの1年まざまざと実感させられてて
こういう弱い自分をさらけ出せる場所が増えたのは大きな収穫だった
友達作ることは下手だし、他人のこと全然前向きに捉えられないけど、その分仲良くなった人を大切にしようとする思いは人並み以上には持っているつもりで
遊んでバイバイする時とか、しばらく人と会えなかったりする時とかめちゃくちゃ寂しいのよ
春休み、友人と頻繁に会えないし孤独感を感じることが多いからその気晴らしとしてのゲームだったりアニメだったりなのかなってね
自己分析がもう少し下手な人間ならもっと気楽に人生送れたのかなとも最近思う
変なプライドを持ってなければ気楽になる方法は心得てるけど、そのプライドは捨てたくないな
自分が大切にしてるものだしね



もう感傷的すぎてめんどくさい人間だなぁ
深夜テンションで書いてるもんね、後々読み直して恥ずかしいかも
文章上手くなりたいなぁ、本読も



飲み会って素晴らしいよね、気遣うことなくほぼ自然体の自分でいられることに気づいたよ
信頼できる人たちと春休み、飲み行くぞ〜
少人数のそういう場で重い話をできる関係ぜひ作っていきたいよね



柵から抜け出せる1歩手前まで来ている自分は強いぞ
後先の不安はとりあえず今は考えない
今年も自分なりに頑張りますのでよろしゅう



それじゃあ今回はこんぐらいで、またね。

はかなき無形物

ほぼ思いつきで書いてるので駄文・誤文はご容赦を


音楽は素晴らしい
自分はいわゆる邦楽と呼ばれるものしかほとんど聴かないけどそれでも十分その魅力に魅せられる

気分、季節、時間に寄り添ってくれるそれは気心知れた友人のようでいつだってそばにいてくれる
ただ友人と違うのは、形がない
あくまで聴覚だけで感じられるものであるから(生で聴く時や映像付きで観る時は視覚も関係するが)そこに存在するかと言われれば肯定はし難い
いわば幻想みたいな触れれば溶けていってしまいそうなものなのだ
普段そんなことを考えながら音楽を聴いてるわけじゃないけど、明け方に近づいた夜中にバラード調の音楽を聴いていたり切ない系のBGMを聴いていたりする時にふと思うのだ
漠然と散っていってしまいそうな感覚を





聴覚云々だけで語れるものが音楽ではないと思う
大体の曲は自分の中のイメージ映像と共に流れるし、思い出深い曲は思い出を色深く想起させる
上で言ったような切なさたるものを少しでも和らげるのは、他でもない音楽が孕んでいる全てのはずだ
歌詞が伝えるものだけじゃなくて、その曲の時代性、背景状況、雰囲気その他諸々全てが合わさっての音楽であるはずで
それが共有されて目には残らない形で残る限り音楽は死なないのだ
その時代に生きている人はそれを残す使命というか、その素晴らしさを殺さない役目があると思う



大層なこと言ってるけどただの音楽好きってだけなんだけどね
自分は死ぬまで音楽が好きなんだと思う
魅力に気づけた中1の自分に感謝だね


今回はここら辺で
またね。



P.S 更新が過去最高に空いてしまった
有言不実行なことがこれで証明されてしまったのだった

忘れに備えて記録する その1

最近は動画あげてないけど前までよくゲーム実況を観させてもらってた実況者がいて、その人お決まりの冒頭挨拶があったんだけどあまりにも更新頻度が空くから「お久しぶりです」が最早定例挨拶みたいになっているということがあった
自分もそれである(書き出しのフォーマットはないけど)
お久しぶりです(久しぶり過ぎてはてなブログ公式から、そろそろ新しいブログ更新しませんか、と催促されてしまったよ 飽きてないよネタを練ってるんだよ)


この前家に向かって歩いてる時、小学校低学年くらいであろう女の子とその父親が自転車で並んでその日学校であったことを話しながら横を通り過ぎて行った
よく見る光景と言えばそうだしその家族にとっても日常の一部となっていることだろうし自分も意識して聞いてたわけでもない
ただ、幸せってああいうことを言うんだろうと漠然と思った
微笑ましさを感じ思わず笑みがこぼれる
遠ざかって行く2人の背中と正面から注ぐ夕陽、そして将来の自分の理想像なんかをそこに重ねたりして僅かな高揚感を感じていた






他人同士が話しているのを心ならずも聞くという場面は多々ある
電車内、レジの順番待ちをしている時、講義前の休み時間etc…
共通してるのは揃いも揃って話している内容が面白くないこと(たまーに聞いていて吹き出しそうになる話をしている人達もいるが)
話している本人達は楽しそうにしているので盛り上がっているのだろう
だが一生懸命耳を傾けて聞いてる訳では無いから話の全貌はわからないけど、それそんなに面白いか?となるのである
内輪ネタというものが存在するわけでそれは当の本人達だけが楽しめるものだ
自分も内輪ネタ大好き人間だしその楽しさは十二分にわかる
高度のやり取りができる仲間内というのは一緒にいて至極楽しい
それに当たるものも多くあるだろうが全部が全部そうとは思えない
そして他人の会話は時に自分の気分を不快にさせる
なんとなくこの斜に構え現象を自分なりに分析してみた

きっとその現象に陥る根源の感情というのは嫉妬なのだろうと思う
興味も無い他人の会話を聞いているのは大抵1人の時だ
自分が1人でいることと他人が楽しそうにしていることのギャップのようなものを感じ、強がってしまうのだろうか
あるいは他人とはいえそれが顔見知り程度の関係の人達である時はそこに入れる可能性もある
その可能性が現実にならないことにまたまた強がってしまうのだろうか
誤解がないよう言っておくがなんでもかんでも他人の輪に入りたいというわけではない(これは強がりではなく)
考えても明確な答えは出てこない
代わりに堅く考えてしまういつもの悪い癖が出てしまった
無駄に尖ってしまう自分を自覚し、また1つ大人になるための客観要因を見つけられたことがせめてもの救いだと思いたい
人間関係はやはり難しい
その一言に尽きるのだった





もうすぐ夏が来る
高校生ぐらいの頃から夏よりも冬の方が好きになってきたけど依然夏も好きだ
夏しかできないことはいっぱいあるから、一番計画的に過ごさなきゃ行けない季節なのかもしれない
大学生になり少しは時間の融通が利くようになったので今年は今まで無かったようななんというか、印象的な夏にしたいと思っている

夏=楽しい という式は成り立つと思う
海、花火、夏祭りの自分的三大巨頭を筆頭に、想像するだけでウキウキワクワクしてしまうような行事・イベントが盛りだくさんだからだ
日も長いしいっぱい遊べる
ただ夏の思い出はいつも切ない、と感じる
楽しい思い出もたくさんあるけど真っ先に出てくる感覚は「切ない」なのだ
それはどこか遠くにあるもののように感じられ、柔らかなベールに包まれていてその中には入れない
思い出の一場面にあったはずの陽炎がフィルターみたいにはたらく
だから晴れていた日の思い出のほうがより切なく感じるのだ
ひと夏の思い出
これを逃さないために、充実させるために今から夏を見つめてる



大学一年生の6月現在は
ベースを弾くことへのモチベーションが高い
バイトをしなければと焦っている
7月に向けてお金を必要としている
心理学以外の勉強にはあまり関心がない
宅建やらマンション管理士やらインテリアコーディネーターやら、漠然とではあるがそういう関係の資格を取りたいなーと思っている
それなりには毎日を楽しめている
といったところであろうか





実はもう1本同時進行でブログを書いている
このブログを書いてる最中にネタが浮かんだのでそっちも書き進めている感じだ
だから前回と今回ほどのブランクは開かず、割と直ぐに上がると思う
でもあまり期待はせず気長に待っていてくれたら嬉しい

じゃあ今回はこの辺で
最後まで読んでくれてありがとう、幸せです
またね。

終わり始まりズレにズレつつ

自分的にはそこまで空いた感覚はないのだが約2週間振りの更新らしい
お久しぶりです
空きコマは暇なのでそれを潰すために書くのが習慣化してきているよ

このブログの存在を知らせた友人が徐々に増えてきた
Twitterアカウントが機能してた時はそっちでフォローして一言言えば良かったから楽だったが、機能しなくなってしまったので伝えたい友人と直接会う時にわざわざ話をする必要が生じるようになった
ブログの話の切り出し方は難しいし、相手が興味がなかったら(その前提で話してはいるが)その場の空気が少し重くなってしまうので話し始めるのも勇気が必要である

ただその方がこちらの意図や過去のブログの説明などもできるので理解してもらいやすくなるとは思う
形式張った説明をしてる時、自分をアピールしているみたいで嫌気が差すのだが幸いなことに自分の友人達はわかってくれる人が多く、割とすんなりと受け入れてくれるので助かっている

これ以上色々な人に教えるとなかなか厄介になりそうなのでこれぐらいが最適かなぁと思っている
まあまた新たに信頼を置ける人が出来たらその時は、という感じだ
てことで以上事務報告





更新が空いた間、世間は10連休だったらしい(自分は6連休、それでも十分長い)
去年浪人してた頃はこの10連休を楽しむことを1つのモチベーションとしていたのだが、始まってみると実感がなかった
いや、確かに休んだことには休んだけどGWだとは感じなかった
小学生の頃はGWとなると近所の公園でやるそれなりに大きな祭りに行くことで実感していたのであろうが、今年はそんな祭りがあったことすら忘れていた
最近は何をするにもあまり実感がなく(楽しんだり苦しんだりはしている)、あぁこうやって幼き日の感覚を失っていくんだなぁ、と少し寂しくなる
時は流れる人は老いるということで連休中にも時代が1つ終わり、また1つ始まった(れいわれいわ)


こういう何か節目の時は割ときちんと改まって迎えたいほうで、縁の地に出向いたりなんなりをしたかった(今回のようなことはこの先長い人生でも再びあるかわからないので)
しかし行動力がない 欠如しているので結局は自宅でいつも通りに迎えてしまうのだ

今年の目標、1つ増えたな
行動力養成、年終わる頃にはもう少し成長してるはずだからよろしくね


時代は変わったのかもしれないが自分は何1つ変わらない
4月30日の自分と5月1日の自分で違うところと言えば、髭を剃り忘れたのでほんの少し髭が生え始めてしまっていた所ぐらいだろう
相変わらず天邪鬼の捻くれ者なので世間一般とはズレている
最近流行りの〜というのは基本好きになれないし、好きなアーティストの曲とかもそこまで人気じゃない曲が好きだったりするし、斜に構えて物事を見ていることが多い
でも今やその態度を露骨に出して許される年齢でもないので、普段の生活では周りになるべく合わせながら、の精神で生きている
自分を偽って頷くことは得意だから、納得いかないことや本意じゃないことでもとりあえずその場ではハイハイと言っておき、頭の中ではまあここで反論しても何も生まれないし面倒くさいだろうって自分を抑制している
それなのにその場が終われば、あれは絶対に間違っている、とかあんなこと言うのバカじゃねー、とか思ってるのだからつくづく面倒くさい人間である
そんな態度が余計に元の性格の悪化に拍車をかけているようにも思えるのだが、それが自分なので仕方ない

恐らくその偽り癖が定着したのは高校生の頃で、最初は別になんとも思っていなかったが去年ぐらいからこの性格のせいで自分のしたいことが出来ていないのではないかと思い始めた
見栄や体裁を考慮して自分を抑制すること、普段と違う行動に中々出られないこと
悪いことではないと思うがこういうことを考えないで生きている人と比べると、なんだか窮屈に生きているように思えないことも無い
ここでこうしたら楽しいだろうなぁとか現状打破できるんだろうなぁとか考えることは日常でも割とよくある

それがわかっているならそうすればいいじゃない、と思うかもしれないがそれは無理である
変わろうとしたことは何度かある
ただその度自己否定に陥るのである
そうなってしまうのが1番タチが悪い
迷走に迷走を重ねてしまうからだ
迷走し始めると自分が何なのか、いわゆるアイデンティティーとやらが崩壊してしまう
それは精神的にも1個人としてもまずい事なのでそれだけは避けたいのだ


だから自分は自分のままで、天邪鬼だろうが捻くれ者だろうが世間とズレてようが構わないと考えるようになった
無理に自分を変えようとして苦しむ必要は無いし、こんな自分でも周りの人達は分け隔てなく付き合ってくれるので変える必要も無い
もしかしたらこうやって書かなければ自分がこういう人間だとは伝わってなかったかもしれない(できるだけ出さないようにはしているし)
自分らしくそのままで、必要な変化は取り入れながら芯の部分は曲げずに生きていきたいと思う
これは今年だけの目標じゃなくて人生通しての目標ね



まーた文章が重くなってしまった
前回明るい文章書くって言ったのにね(明るい文章の書き方がわからないんだけど わーいわーいとか言っておけばいいかなわーい)
本当は趣味の話とかでもしようと思ってたよ
でもきっと大して面白くもないしそこまで盛り上がらないと感じたからやめた
趣味と言えば音楽を聴くのだけど、とある好きなアーティストが歌詞中の語尾に「ネ」とか「サ」を使うのね
その如何にも時代を感じさせる表記が好きだから今後ブログでも使っていきたいなーと思うのネ(こういうのを友人とのLINEなりで使うと寒いやつだしここでしかできないので またこれもズレだよね)
ちょっとした蛇足でした



今回も今回とて文章を見直してないので言葉遣いの間違いや変なところがあったら教えてくれると助かります
うん、周りに流されないで自分を貫き通すことだよ
また今度書くね
今回はこの辺で、またね。